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ガラパゴスはカラーの液晶で、ビブリオリーフは電子ペーパーです。小説を読むには、光を浴びる液晶は疲れやすいため、不向きです。カラーの児童書とか雑誌、動画とかは面白く観れるかもしれません。ＷｉＦｉで直接ダウンロードも出来ますよ。名前が違いますが、ドコモからも同じ端末が出ているので、３Ｇでも通信が可能です。この端末ならガラパゴスストア以外の配信書店も利用できます。ガラパゴスは、値段が高いのとバッテリーが持たないのがマイナス点ですね。ビブリオリーフは、小説を読むだけだったらお薦めですが、端末の出来が非常に悪く、使い勝手も評価が低いです。なぜ、台湾メーカーを採用したのか理解できません。安さだけを優先したとしか思えません。次の世代を待ったほうが良いと思います。配信書店の作品数もチェックしたほうが良いですよ。読みたい本が見つかるかが重要ですから・・・。