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バッテリーの%表示はあくまでも参考値です。誤差があります。
また、他の機能が動いているかでも違います。自分はネットだけ利用しているつもりでも他の機能たとえばGPSやWi-FiはOFFにしない稼働しています。音をスピーから聞いているか、イヤホンを利用しているかでも違いますし、画面の明るさでも違います。ですから、実行されていると思いますが、日頃から節電を意識した設定で利用すると電池の持ち時間が違います。節電設定 の詳細は、次のリンク先を参照ください。
iPhoneの節電設定
http://cipangu.web.fc2.com/iPhone3G/iPhone-820.htm

また、どんな機能がどのぐらい電気を消費しているかなどがわかるアプリ『バッテリーマニア』などを利用すると節電の参考になります。
バッテリー管理アプリ『バッテリーマニア』
http://dejimonocyou.seesaa.net/article/362794782.html


動画視聴は１０時間、ネット利用も１０時間可能ですが、ネット経由で動画視聴なら単純計算で５時間かもしれません。（実際にはもっと長いでしょうけど）

また、止めたアプリが悪影響している場合もあります。これはアプリの作り方に問題があるのでiPhoneの責任にはできません。過去にバッテリーの消耗に悪影響のあるアプリがネットで話題になっていました。

iPhoneは、パソコンと同じで、使い方やアプリが原因で一時的に不安定になることがあります。アプリが起動しにくい、頻繁に落ちる、正常に動いていないようだ、バッテリーの消費が急に激しくなったなどの現象がでたら（１）裏で待機しているアプリを消した後、本体を「再起動」や「リセット」させるなどして、メモリを開放してやります。このメモリを解放してやることはとても大切です。それでもだめなら（２）パソコンを使って「復元」すると不具合が解消することがあります。詳しくは、次のリンク先の情報を参照ください。
iPhoneの調子が悪いときの対処方法『再起動／リセット／復元』
http://iphone2010.seesaa.net/article/251705943.html

使って、それがたとえ5分でも全くバッテリーを消費しないということはないです。たまたま表示がそうだったんでしょうね。使っていれば減るものは減りますね。充電量が最初から50%を割ったような場合Appleの一年補償があるので無料交換が可能ですよ。アップルの保険に加入しているなら、2年間は無料で交換が可能です。

そのときの環境にも
よります。

iPhoneはAndroidの
ハイエンドモデルと比べると
バッテリーの容量は少なめです。
過度な期待はしない方が良い
と思います。

iPhoneは設定を見直すと
バッテリーの持ちがかなり
改善されたりするケースが
あるので

キーボードを一つに絞る
サファリの履歴を定期的に消す
いらない通知OFF
など、試してみてくださいね

iPhone5S 1日動くなら、このぐらい
と割り切るのも大事かと思います。

私の充電対策は
・ホーム画面のアプリをできるだけ少ないページにまとめる。
・不要なアプリの削除。
・アプリをこまめに切る。

私も一日一回充電してます。