665

view

エンジン停止を行う条件がクリアされていないためだと思います。

① エンジン温度が基準以上必要
エンジンの再始動を一発で行うために、エンジン温度が一定よりも高くなっている必要があります。
車両の状況によっても異なりますが、概ね70℃以上のエンジン水温は必要と思われます。
エンジンは温度が一定以上無いと、燃料を濃くして始動させます。
それでも確実に一発でできるとは限りませんから、一発始動の確立を上げるためエンジン温度が必要条件となります。

② 駆動用バッテリーの充電容量
駆動用のニッケル水素電池の充電容量がある程度無いと、モーターだけでの駆動ができないため、SOC制御での発電下限容量を切ってしまうとエンジンの稼動が必要となります。
発電下限充電容量を超えることがエンジン停止の条件となります。

③ 駆動用バッテリーの温度
後部座席下に格納されている駆動用バッテリーは温度管理されています。
バッテリーは充電・放電で熱を発生します。
廃熱処理しないとバッテリーの機能が低下するため、AQUAの場合は空冷用のファンが空気を循環させています。
このところ、雨で湿度が高いので、温度センサーが実際の温度とは異なった値を出している可能性があります。

上記の条件が整わないとエンジンは停止しません。
上記で問題が無ければ、ディーラーに点検してもらうのが良いでしょう。

(hond11515さんへ)

投票で選ばれたベストソリューション

バッテリーを酷使する運転をしてはいないですか？
いずれにせよハイブリッドに過剰な期待をして買った人はあなたのような意見が多いです。

バッテリーを充電する運転が出来て無く
使ってばかりなんじゃ、、
つまり、運転下手

この系統の車に乗ってる方って車の事を知ら無さ過ぎるよね～、ここで聞く前に買った店で納得するまでCAに聞きなさい。
知らないまま燃費云々だけで買ったんでしょ？周りが迷惑するだけだよ。

基本的には蓄電池の充電が不十分の場合はエンジンスタートと同時にエンジンがかかります。
モニターで蓄電池の充電状況を確認して、蓄電されているのにエンジンがかかっているのであれば不具合の可能性が高いです。
ただ街乗り中心の場合は電気の消費量が蓄電を上回って、どうしてもエンジンがかかってしまいがちです。それとスレ主様の仰るようなことを気にしだすと、頻繁にブレーキをかけたり、スピードを抑制して蓄電しようとすることになり、周りの車には大変迷惑な運転となってしまいます…。
本当に故障であれば、モニターに表示される給油後燃費が極端に悪くなっているはずです。それがさほど悪くなっていないのであれば、私見ですがあまりエンジンのＯＮ-ＯＦＦを気にされなくても宜しいかと思います。私もＨＶ車に乗ってますが、あまりエンジンのＯＮ-ＯＦＦを気にしたことは無く、給油後燃費しか見てません。以上、参考になれば幸いです。

購入後どのくらい経過しているかわかりませんがバッテリーの不良の可能性が高いですよ

新車買ったのだから、どんどん相談すればいいと思いますよ。

オートエアコンと多湿が影響しているのではないでしょうか？

快適性と違って車内の湿度はガラスの曇りを発生させます。
安全面からエンジンを切らずに充電にまわしているのではないでしょうか。

無知な知ったかぶりの怪答が有りますが

アクア･プリウス等のＨＶのＨＶシステム起動時のＥＶ切替･エンジン始動は

ready時
バッテリー残量があるか
15秒以内にＥＶ切替ボタンが押されたか
の２点です
※この時エンジン水温は考慮されません

ready後15秒経過したら
バッテリー残量があるか
エンジン水温が40度以上か
又は60度以上か（エアコン使用時）
に変わります

いつ買ったのですか？「年式等」

何キロ走行してますか？

どの位バッテリーがあるのかモニターをUPしてください。

買って乗ってもいないくせにネガキャン楽しいですか？（笑）