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富士重工は軽自動車の生産から撤退し、今後はOEMで調達になる。 そこで、富士重製であなたにとって思い出のある軽は何ですか? 去年のトヨタと、富士重の提携によって、徐々に軽の自社生産を減らしていった訳だが、今日（2/28）をもってすべての生産から撤退した。（最後の生産は、サンバーバンだった。）結構、老舗の自動車メーカーが軽自動車の生産から撤退したことは寂しい限りだが、これも、時代の流れなんだろうか。
もっとも、今回の富士重の軽生産終了の背景は、やはり、トヨタとの資本提携が大きいと思う。
このときに、軽の生産を終了し、ダイハツからのOEMで賄うという風にされてしまった。
その結果によるものが多いと言うことだ。
その一連でディアスはすでにアトレーワゴンに変わっているし、ステラは、ムーヴ。
味も癖もない。
やはり、旧車ファンにとっては、残念だった。
あ、前書きが長く、判りづらかったでしょう、すみません。
本題に入りますが、皆さんにとって、思い出のある富士重製の軽自動車とは何でしょうか?
僕は、やっぱり、スバル360（俗に言う、てんとう虫）ですね。
それと、初代サンバーです。
どちらも今とは逆のドアの開き方だったですね。
（わかりにくいとお嘆きの方には、MAZDAのRX-8のリアドアーや、トヨタ・オリジンリアドアーの開閉を思い出してもらえばいいですが。）あんな感じで開閉してました。
もっとも、一番近いのはオリジンのドアですが。
その後、360は、R2で普通のドアに変わってしまいましたが、その後も、レックス、ステラ、R1、R2など、いろいろと、リリースしていきました、
日本で、軽自動車の中に直4エンジンをいち早く量産軽自動車に搭載したのも、富士重です。
今直4を積んだ軽は、どこにもない。
殆どが直3だ。
スバルが、直4エンジンを捨てたのは残念に思っている、
何せ、車内の騒音がハンパなく静かだったからだ。
俺としては、ダイハツがスバルの技術を用いて、軽用の直4エンジンを作ればいいと思うけど、スバリストにとっては単なる愚痴になったしまうだろうから、この辺で止めておくが、
あ、くれぐれも、言っておきますけど、この質問は軽自動車についての意見を求めるものであって、ラビットは今回は含みませんので、あしからず、ご容赦ください。

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