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はじめまして、よろしくお願いいたします。
今年5月に中古車のスズキ・kei (4AT、4WD、ターボ、走行キロ63,000、H12年式、型式GF-HN11S-DBGX-D2)を購入しました。 先月頃から走行中にキュルキュルと音がする様になり、2週間程前に購入店(個人の自動車販売店)で確認してもらった所、ファンベルト(原因ははっきりとしないが、カーボンが付着しているとの説明)を調整してもらい「様子を見てください」と言う事になりました。
ところが先週末、走行中に【エンジン回転数が3千出ているのに、速度が上がらない、スイッチを切ってあるラジオが入ったり切れたり、ワイパーが止まる】等の症状が出てので気持ち悪くなり、路肩に車を止めようとした時【バッテリー、エアーバックの警告灯等】が点いていたため、エンジンを切りましたその後エンジンがかからなくなり、結局ロードサービスで自宅まで戻りました。
ロードサービスのドライバーさんの話では、単にバッテリー上がりではなく発電機の不具合では?というお話でした。
早速、購入店に状況を話し車を確認してもらった所、「ダイナモが壊れているので交換必要」という事でした。
私がネットで調べた所この車種は一部の年式で今回の様な故障が起きる様で、その対策用の「セット部品」も合わせて交換してもらう事にしました。

皆さんにお尋ねしたいのは、
1. 軽の中古車は普通車と違って壊れやすいのですか。
2. 今回、購入店では【keiの一部年式の不具合】について知らない様でした。
今後はディラーでの車検・整備を考えた方が良いのでしょうか?
3. この車種についての他不具合等について教えてください。

車は乗っているだけでよくわからないですが、過去中古普通車3台を乗りましたが、今回の様な故障は初めて正直怖かったです。
車が古いとディラーが安心なんでしょうか・・・。

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