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いんや、NAVI-5は選択可能なの。全面オートとオートクラッチ風の手動変速と。

気分でね。どちらにでも。オートの場合、クラッチ操作もシフトチェンジも含め、全て機械がやってくれる。しかも大型トラックに搭載された一部機種はクラッチペダルもあり、完全なMT（しかも、フライバイワイヤで空気圧フィードバック反撥力再現機構付きフィンガーコントロールシフト）、半AT(オートクラッチ）、全面AT(変速も含め）を選択出来たのよ。すごすぎ。つまり、もう、自動MTとATの差は厳密には無いの。ただし、まだまだ自然な操作感、運転感覚にはほど遠く、普及しなかっただけ。

質問の答えは「気分的」に「MTを自動化した」か、「トルコン+プラネタリーギヤATを加工」したかだけ。あの頃はまだまだCVTは車には（一般的には。実験車やマニアな車には無いわけではなかったが、ベルト引っぱり式で、今のベルと押し出し式では無かった）無かったから。

その歴史も知らないで、ここでも「MTの方が燃費がいい」とほざく信者は多いけれど、もう、ずいぶん昔にATとMTの垣根は無いのよね。

「厳密な違いは無い」って回答はもう来ていたはずだし、他ID駆使してまで繰り返し回答を求めても、しょうがないんじゃない？