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毎度お世話になります。 本日インマニOHを終えて無事に車が帰って来...

毎度お世話になります。

本日インマニOHを終えて無事に車が帰って来ました…が、症状が全て改善されて帰って来た訳ではなく、 未だに黒煙と冷寒時の吹け上がりの悪さが残ります。

ここからお復習になりますが、交換部品や技術施工は以下の通りです。

エアフロセンサー、プラグ、エアクリーナー、オイル、オイルエレメント、ワコーズレックス、インテークマニホールドOH、スロットルボディ清掃、インジェクター清掃、コンピューター学習、マフラー内部清掃。

以上になります。

上記以外で症状の原因となるものは何があるのでしょうか?

車はセドリックY34VQ25DDになります。

個人的には水温センサーが不具合を引き起こしている最有力候補では?と思うのですが…。

自動車関係にお詳しい方、ご回答宜しくお願い致しますm(__)m

トヨタ 日産 ホンダ スバル マツダ 三菱 スズキ ダイハツ 故障 トラブル
Yahoo!知恵袋 4701日前
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質問者が選んだベストソリューション
インマニの上側と表現すればわかりやすいと思いますが、多分上側だけの清掃ではないでしょうか?

通常、チャンバーといわれている部分です。

インマニを外し清掃したわけではないと思います。

インマニ、チャンバーの内側にへばりついたものはワコーズレックス程度ではとても取れません。

またインテークバルブにへばりついたものも取れません。

黒鉛は内側に張り付いたカーボンが原因と思われるので最悪の場合腰上のOH(おもにバルブの清掃とインマニの清掃)が必要かと思われます。

推測の水温センサーは補正の為に働くものと考えてください。(基準の燃料噴射量の補正の為)黒鉛が出るほどセンサー特性がずれることはまずないです。ためしに水温センサーのカプラーを抜いてください。6分間フェールセーフ状態となり6分後、基準の噴射量になります。そのときの黒鉛の出方をみればあまり関係していないことがわかります。

やはり原因は最初の診断と作業の不完全ではないでしょうか?

DDですから。特有の症状です。ディーラーでは何台も修理しているはずです。
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