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交渉の方法は簡単に言えば、順番はどちらが先でも良いですが、
クーを初めに商談したら（見積もりを貰ったら）、ｂＢの商談に行って見積もりを貰う。
ｂＢの方が安ければ、検討してみます。と言って、クーの商談へ行って、
ｂＢと商談したら幾ら（値引き）だった。
ｂＢの方が高ければ、クーも考えていて先にクーの商談したら幾ら（値引き）だった。
相手の値引きを出せば、それ以上の条件を出してくると思うので、クーへ行くｂＢへ行くの繰り返しで、値引きの上乗せや支払い金額を安くなるように商談してみてください。
初めての商談は、値引きの利かないメーカーオプションとフロアマット位が良いと思います。
初めての条件提示は、挨拶代わりと思って良いですし、幾らなら購入しますかと聞かれたら、安ければ安い方が良いです。この値引きは挨拶として受け取っておきますと、牽制しておくと良いですし、クーかｂＢどちらになるかは条件次第になるが、購入するのは間違いないと、購入意欲のあるお客だと思ってもらい、やる気を出して貰うのが良いとおもいます。
欲しいディーラーオプションが有ると思います、初めのオプション（メーカーオプションとフロアマット位）での商談を２～３回したら、ディーラーオプションを入れて商談して、ディーラーオプションからはどれ位（何割）引いてくれるかを聞いて、見積もりに入れて貰うのが良いと思います。
値引率が低ければ、２割引位は希望して良いと思います。
車両本体とメーカーオプションからの値引きとディーラーオプションからの値引きは別に出してもらうと分かりやすいと思います。
車両本体とメーカーオプションとディーラーオプションを含めた商談をして、最終条件に近くなったら、
ここまで来れば、クーかｂＢどちらが良いか決まってくると思うので、欲しい方へ行って、これを付けてくれたら、契約しても良い物を言って、そのまま付けてくれたら契約すれば良いし、
無理ならもう片方へいって、同じ様に、これを付けてくれたら、契約しても良い物を言って、そのまま付けてくれたら契約すれば良いと思います。
どちらも無理なら、両方で最後の商談して、良い方で契約をすれば良いと思います。
最後（契約しても良い物）は、２～３万円位の物（付けてくれれば良い位の物）、無理なら１万円位の物、２～３万円位の物を半額など、端数を切って貰う位でも良いとおもいます。
最後の最後でガソリン満タン（無理なら３０Ｌ・２０Ｌ位でも）は言って良いと思います。
担当さんとの付き合いは、購入後の方が長くなるので、金額だけではなく、担当さんとの相性や人柄も契約の一つの選択枠に入れるのが良いとおもいます。
多少の差なら、良い担当さんから購入するのが、結果的には良い買い物をしたと思えると思います。
本体値引き（メーカーオプション含む）から２０万円、ディーラーオプションから２０％が目標に出来ると思います。
ダイハツは小さなディーラーも入れれば複数有ると思いますし、ネッツ店は旧ネッツ店と旧ビスタ店が有ると思うので、経営の違うディーラー同士（クー同士やｂＢ同士）の競合も可能になりますよ。
商談は疲れると思いますが、商談を楽しもうと思うと良いですよ。