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ワゴンRのプーリー交換について教えてください。

スズキワゴンRに乗っています。
先日走行中にバッテリーがあがり、車が止まってしまいました。その四日前にバッテリー交換をしたばかりでし た。

整備工場で見てもらったところ、スズキから出ているプーリーキットでそのあたりを交換すればいいと思うとのことでした。

ただ、オルタネーター自身が壊れているかもしれないが、まずプーリー交換をしてみないとオルタネーターが正常かどうかわからないとのこと。

そういうものですか?
プーリー交換をしてもオルタネーター自身が故障していた場合、そちらも交換になります。
プーリー交換の前にオルタネーター自身の故障かどうかわからないものなのでしょうか?

二度手間のような気がして少しひっかかっているので、教えていただけたら嬉しいです。
Yahoo!知恵袋 3740日前
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質問者が選んだベストソリューション
オルタネーターの故障の有無はエンジンが回って「オルタネーターが回っていれば」テスターをバッテリー端子に当ててエンジン回転を上げればほぼ判ります。
完全にオルタネーターが死んでたら、アイドリング状態でバッテリーターミナルの+-どちらでもいいので取り外した瞬間にエンジンが停止します。
ディーゼルエンジンはこの限りでは有りません。
ガソリンエンジン限定の診断方法です。
自動車電装の専門工場ではオルタネーターを単体で持ち込んで、専用スタンドにセットしてモーターで強制的に回転させ発生電圧も調べてくれます。
オルタネーターの故障のほぼ9割はICレギュレターのパンク(オープン状態で通電不能)でショート(短絡)はほぼ有りません。
完全にオープンになるとメーターパネル内のバッテリーマークが点灯しますが、発電能力低下では点灯しない車が有るのも事実です。
Yahoo!知恵袋 3740日前
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皆様、ご親切に教えていただき本当にありがとうございます。
全ての回答を参考にさせていただきました。
結局他の整備工場に持っていき、オルタネーター自身を交換してもらえることになりました。
回答をくださった皆様に心から感謝しております、BAは1番最初に回答をくださったworks_waxさんに送らせていただきます。
質問者 3734日前
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回答 (5)
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少し古いワゴンRの話ですが、vベルトを使っていて、磨耗が激しくベルトスリップが起きて、発電機が回らないと言う症状が有りました。
スズキはこの対策として、リブベルト交換キットを用意しています。

で、先の方も書いていますが、切れているのでなければ一旦、ベルトを張りなおした状態で、ダイナモチェックはできます。
先の人は、ベルトカスのことを気にしていましたが、エア等で吹き飛ばして正常にならない場合、内部でベルトカスが溶けて付着しているのでアウトで、オルタネーター交換です。
Yahoo!知恵袋 3740日前
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別にプーリーを交換しなくても発電能力の点検はできる・・
ただ、ベルトを張り直せば済む話しだよ
その後に点検してから交換かどうか判断すれば済む
プーリーと発電は無関係って事です

PS
問題はベルトカスがオルタに大量に付着するので
それが何処まで悪さするかってのは未知数ではあります
ウチではその事を十分に説明してから
オルタをどうするか判断して貰ってます(キット交換で2万近く掛かるしね)
Yahoo!知恵袋 3740日前
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バッテリーが上がった時は、エンジンを掛けて必ず電圧を計るんですけどね!
エンジンが掛かってる状態で、電圧が上がらなきゃオルタネーターの故障だと。
ロードサービスを呼んだ時に、言ってました。
12Vちょっとが13~14Vに上がります!
実際テスターで計ってみたら、電圧上がりましたよ。
Yahoo!知恵袋 3740日前
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私なら、その整備屋とのお付き合いはやめます。
冒頭から刺激的な言葉で申し訳ない。

オルタネータが故障かどうかが、まずプーリー交換をしてみないと不明、、、、はあり得ない。
バッテリーがあがるとういことは、バッテリー新品で不良ではない確率相当高いので、、、、
充電出来ていない → 簡単に測定できる。
充電しているが何か不具合があって過放電している → これも簡単に測定できる。
Yahoo!知恵袋 3738日前
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電装品整備士です。
整備工場の提案ですが、整備工場の意見としては有る意味正しいです。
ただ、お客さんの立場で考えると微妙ですね。

当方今迄の修理履歴からして、ベルトは交換必須とは思います。
ベルトテンション増し張りで、充電チェックは可能です。
充電が正常でも、プーリーがベルトスリップで段減りやベルトカス溶着の場合は、対策版のリブベルトプーリーキットに交換します。
これで充電量が正常でも、スリップ熱で内部にダメージがどれだけ加わったかは不明です。
もしかしたら、交換後1ヶ月程度で壊れる可能性も有るし、問題無く数年いけるかも知れません。
こればっかりは運次第ですね。

恐らく整備工場としては以下の理由によるのではないかと推測です。
テンション増し張りで充電チェックで、正常ならベルトかプーリーキットの交換になりますが、質問者様同様『二度手間』になります。(割とテンション調整は面倒です)
この2回分の工賃を請求出来るか?って言うと、意外と難しいので初回のテンション調整はサービスになってしまう可能性が高い。

更にテンション張りで正常値に戻った場合、プーリー交換を提案しても高確率で『このままで構わない(様子を見る)』と言われる。
劣化したベルトのまま乗車継続、1か月以内に同症状になると『この前直して貰ったのに・・・』ってクレーム騒動になる。(外注先の整備工場で何度か経験有り)

よって、整備工場の立場だけで考えると提示の修理方法は間違いとは言い切れないです。

まあ、当方ではプーリーが段減りしてなければ、プーリー研磨作業とベルト交換だけで済みますけどね。(部品工賃込みで4500円位)
Yahoo!知恵袋 3734日前
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