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TCD-D3と2000ESが現役です。
たま〜に使います。

DATと言えどもSONYでは77ESまでが好きな音の時代でした。
以降の音は今ひとつ好きになれませんでした。
古風すぎかな。

補足）
激しく同意。
なまめかしさとでもいうか、
現実に対する忠実度に雲泥の開きがありますね。
ちっさなちっさな差ですけど。

telel156sieさまのコメントが面白いです。
＞なぜか、CDをダビングしたDATテープのほうが元CDより、いい音がします＾＾
これですよこれ。
私が録音で悩んでるの。
人が真剣に録音でガチ勝負してる時にCD-Rでサンプル渡したら台無し（涙）
DATで渡したいです！（もうそんなの無理ですね。昔は一部ございました。）
でも、お買い求めの方々はCDでご試聴なのですよ。
う〜ん。（悩）

あと、DATが本体のアナログ入力からの録音であれば
ほとんどの機種がfs=48kHzオンリーというのも
いいのか悪いのか悩ましいところですね。
デジタルならfs=44.1kHzを受ける事ができるのに。
ああもったいない。
一般にアナログ録音をDATでするとDAT（48kHz）＞CDR（44.1kHz）になっちゃいますものね。
一部機種は隠しコマンド的に44.1kHzアナログ録音モードが起動できるようですが。

妙なところ、ベリンガーのSRC2496。良かったです。
価格が価格なのでつくりが悪いですがDATと合わせて活躍中！

そういえば、昔KAOがDATテープを出していましたが、良かったですね。
ソフトもあり、とても素晴らしかったです。
残念！

telel156sieさまの
＞なぜか、
これはもうほんとに不思議です。
でも、素敵な組み合わせにたどり着いた時、とても幸せです。
特にハイエンドの抜けが変わりますね。

akikoitosさまの
ポータブルDAT
DENON DTR-80PL
なつかしい〜。使ってました。100Pも。
でも80Pの方がいろいろと使いやすくて実際上いいところが多かったです。
実は80Pも現役がおります（笑）
隠しコマンドでアナログ44.1kHz記録が可能になるところが
すばらしいとしかいいようがなかったです。
また、前述ソニーのD3は変なマルチコネクタ経由でないとデジタルIOができないです。
でも80Pはステレオミニ端子にS/PDIFのIOが本体標準搭載！
素晴らしい超小型DATだと思います。
大事にしてます。