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以前、同じような質問に回答したことがあります。

ゴム？とはどこの部品でしょうか？
キャリッジ裏のベルトの事をおっしゃってるのでしょうか？
キャリッジとは、プリントヘッドを入れている箱（左右動く）の事です。

ベルト取り付けは本来はかなり微調整が必要なのですが、今回はそんなことが原因ではないようです。

質問番号では、３です。
別の原因と言われると？という感じです。ヘッドも原因ですから。
しかし、今回の分解で、別の部品も故障したと思われるので、３です。

今の状態を判断しますと、プリントヘッドによる、「白紙印刷」という故障です。
修理終了商品ですと、廃棄するしかありません。
これを改善する方法は、どこがその原因になっているか、判断できるのでしたら、できるかもしれませんが。
プリントヘッドの交換時に、ヘッドがショートして電源を入れた時に、故障させたと思われます。

インクの件で解決できるのでしたら、良いのでしょうが・・・。新しく買っても変わりません。
インク代を気にされない方でしたら、購入されてもよいかもしれませんけど。勿体ないですね。

ゴム？というのがとても気になってます・・・。ゴムは使われている部分はそこまでないように思いますが・・・。

＞１号のヘッドは先週まで問題なく使えていました。
もしかすると、インクカートリッジを取り外してビニール袋に入れておいたために、
乾燥してしまったのかもしれません。

ここですが、放置期間はどのくらいでしょう。使用済みのヘッドは長く放置すると印字がでなくなりますが、普通白紙はないです。

故障です、廃棄買い替えをお勧めします。
其れとプリントヘッドが簡単に交換出来るのは。
Canon に限った事では無く HP も Canon 同様
サーマル式プリントヘッドの為 Brother/EPOSN が
採用のピエゾ式プリントヘッドよりも、劣化消耗が
一般的に早い為簡単に交換可能ですが、
存念ながら市販されて居ない為メーカー修理交換と成ります。

プリントヘッドが簡単に交換できるのはCanon機だけです。今回の問題もCanon機であれば、簡単にプリントヘッド不調のジャンク機を入手すれば、プリントヘッドの交換は至極簡単です。Canon機以外の機種を薦める人は、絶対この種デメリット面は隠して表に出しません。ブラーザー機などを薦める人も、先ずこの種のデメリットは回答には上げないでしょう。

２だと思います。
プリンタヘッドを付け替える際に
フレキシブルケーブルを抜き差ししているはずですが
差込が不十分とか、微妙にズレてるとか、グリスが付着とか
一部が断線していることはないでしょうか？
一週間そこそこではヘッド内部のインクまで乾くことは無いはずです。