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BW-D9JVは喋りますよb(^-^

音声ガイドの設定を変更することで喋る、ブザー、メロディー、無音が切り替わります。

電源が入った状態で［洗→乾］を３秒以上押すごとに切り替わり、電源を切るとそれ以降はその設定になります。
単独コースを選択したときに何かの拍子で、音声ガイドがメロディーから音声に切り替わったのではないかと思います。

音声ガイドに設定されると、終了予告音が運転状態に応じて音声が出る設定にすることもできます。
電源が入った状態で［スタートボタン・一時停止］を３秒以上押すたびに音声の有無を切り替えられ、電源を切ると以降はその設定になります。
したがって、洗濯が終了したときにたまたまその音声告知が出て聞こえたということです。

詰まったような言い方は分かりませんが、その機能説明は６２ページに記載されているのでご確認ください。

http://kadenfan.hitachi.co.jp/manual/pdf/bw-d9jv_d.pdf

現象にはすべて理由があります。
怖がることもありませんので説明書をしっかりご覧ください。

喋らせるのも止めるのも設定で変えられますから、もう一度洗濯をされることがあるなら、暇な時にでも洗濯機の前に貼りついて聞いてみましょう。同じガイダンスが流れるので詰まった喋り方が再現するならバグでしょう。

元家電修理サービスマンです。
時々、１年に一回ほどそのようなプログラムされていない事をする

あるいは故障事例もなく、自分が言っても再現しないような故障とも言えない・・・そんなケースを体験した事があります。

少し詰まった言い方というのは、スピーカーと湿度の問題で
「せ、洗濯を完了しました」と人みたいな言い方をする可能性は全くない可能性ではありませんが

問題はそこではなく、プログラムされていないガイダンスが出る事は可能性はゼロです。サービスモード（メーカーサービスマンだけ知っている）でも、洗濯は無事終了したわけなのでエラー履歴も出ません。

なので・・・申し上げにくいのですが
幻聴の可能性が高いです。こういうと怒られるかも知れませんが、洗濯が終わったのを質問者さんが目なり時間なりで確認して

本来鳴るべき音が鳴らなかった場合、喋るガイダンスをご存知なかったのであれば
「洗濯を完了しました」というのは思考であみ出したのかも知れません。

人間の目や耳は案外簡単に、事実ではないものをそう聞こえる・・・そう見えるように感じるものです。それは、洗濯機の終了の音声ではなく

他の機械や生活音などの類似した音だったのかも知れません。
プログラムタイマーが誤作動する事はありますが（設定の覚えがなくとも）

同じように人間が誤解をする可能性が高い事を人は案外自覚がありません。
洗濯機を動かしていないのに、異常な音がすると言って見に行くとその脱衣所の

上の換気扇の故障だったり、批判をするわけではなく
ぼんやりしていたとかでもなく幻聴というほどでもなく、聞き違いというのは
あるものです。様子見をしてみましょう。