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昔（まだVHSデッキが全盛だったころの後期モデル）は一時停止を押してもクリーンスチル（メーカーによって呼び名は違う）機能があった為に、一時停止を押してもノイズバーが目立たなくなるような処理がされていたビデオデッキも多数存在しました。
しかしビデオデッキにDVDが付いたものや、廉価版ビデオデッキはコストを抑えるためにそこまでは考慮されていません。

その為に一時停止を押したことによって画面の中央にノイズバーが出て、機械ががそれを垂直同期信号と判断して上下半分になってしまったと思われます。
これは仕様なので仕方がありません。出来るだけ一時停止を押さないことで、どうしても画面をそこでストップさせたいなら、通常どうりダビングしてDVDにしてからDVD再生で一時停止をやれば普通に停止した状態で見れます。

難解な日本語ですねなぁ～日本人の方ではないのですか？

VHS－＞DVDへダビング中に一時停止を押したのですか？
VHS－＞DVDへダビング後、DVDを再生して一時停止を押したのですか？
VHS－＞DVDへダビング後、VHSを再生して一時停止を押したのですか？

ってか、単に、フレームとフレームの間で一時停止してるだけだと思うんだけど、何か？？
まさか、バーノイズとトラッキングの揺れのことかな？
そこは、VHSなので諦めましょう。

PS)
録画物は、著作権保護の対象物ではないですよね？
市販していたVHSテープのコピーはやめてくださいね。





質問者：gizport_questionさん