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GW-USWExtremeは確かに安い（1000円しない？）ですが、本来はUSBタイプの「無線LAN子機」で、「ソフトウェアアクセスポイントモード」で、パソコンを無理矢理「無線LAN親機」にしようっていう製品です。
ソフトウェアで「無線LAN親機」にしてしまうで、パソコンの状態により、トラブルが発生する割合も高くなります。
（知恵袋でも同じような質問が沢山あります。）

> あまりパソコンに詳しくない

なら、尚更です。

それ以前に無線LANの電波を飛ばすために、わざわざパソコンを起動して、そのソフトを起動するって、アホらしいと思いませんか？

自宅に無線LAN環境を作る場合、通常は「無線LANルーター」を使います。
「ルーター」に「無線LANアクセスポイント（親機）」の機能を付加させたのが、「無線LANルーター」です。
「ルーター」にPPPoE接続といったインターネット接続設定をすることで、パソコン、スマホ、その他複数台の機器を同時にインターネット接続可能になります。
（パソコン等はそのルーターのLAN側に接続するだけ）
既に、「ルーター」を使ってる場合は、ルーター機能をオフにして、「無線LANアクセスポイント（親機）」として追加します。

質問者さんは「有線でインターネット接続しています」としか書かれてないので、一般的な例になりますが、接続は以下のような感じになります。

インターネット（WAN）
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回線
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（壁）
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(WAN)
モデム等（回線が光の場合、回線終端装置、VDSL装置）
(LAN)
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(WAN)
無線LANルーター << 無線LAN << 子機、スマホ、タブレット、PSP等のゲーム機、etc...
(LAN)
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有線LAN
|
パソコン、PS3等のゲーム機、etc...

無線LANルーターは2～3千円程度から購入可能です。

これ↓とか
http://www.amazon.co.jp/dp/B005TCZISI/

GW-USWExtremeなんかで無線LAN環境を作るより、断然いいはずです。