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いいですね、こういうのが好きですよ。
私もAX2000を持っており、同じ親バカ(バカ親？)の匂いがします。

XLRオスオスのケーブルは通常使いませんが作ったんですか？
質問の、変換ケーブルですが、
XVM101は、アンバランスケーブル
XVM249は、バランスケーブル
今回の使用用途では、ICレコーダーのステレオジャックから録るので249は必用ないから、101で良いと思います。
input1はライン受けの設定ですよね？

101も249も本来の使い方ではないですが、問題ないでしょう。
私も撮影ではないですが、これに近い使い方をしたことがあります。
ただケーブルがあまり長いとノイズがでる恐れがありますね。
これは101だからとか249だからとかではなく、アンバランスでのロングケーブルでは仕方の無いことです。

CANON XA20を持っていて編集ソフトは持ってないんですか？
持っているなら、後からICレコーダーのステレオ音声と映像を編集したほうが良いと思いますがどうなんでしょうか。

ちなみに、これから変換ケーブルを買うならこちらの方が良いのでは？
http://www.soundhouse.co.jp/sp/shop/ProductDetail.asp?Item=394%5EMMX001%2E5%5E%5E
これなら普通のXLRオスメスケーブルが使えますよ。

撮影頑張って下さい。


補足について

カテゴリーマスターなんてものは、自分に解りそうな事をチラホラ書いていたら、いつの間にか付いてしまった迷惑な称号です。
現場の最先端でバリバリ仕事をこなす百戦錬磨の皆さんから見れば、まだまだ甘い！という事もあると思います。

しかし自分に解りそうな事と経験をあえて書きますと、
101や249はキャノン（XLRの事です、以下打ちやすいのでキャノンと書きます。なぜキャノンと言うかは検索すれば出ます）のマイクから3.5㎜ジャックの端子の物へ接続するするケーブルだからです。
お持ちのICレコーダーにマイクINの端子はありませんか？
たぶん3.5㎜のジャックにプラグインパワーと書いていると思います。
プラグインパワーとは、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1498382404
そこにキャノン繋ぎのマイクを接続する時、101や249を使います。
私にとって、これら変換ケーブルは、抵抗器もコンデンサーもコイルも入ってない、ただの’クチ’の違うケーブルなので、接続に必要な時は向きも関係なく使っています。
249が必要な場合は、接続する側の機器がバランス受け出来て、その接続が3.5㎜ジャックの時ですね。
バランスとは関係ないですが、私はハンディカムも持っていてそのマイク端子が3.5㎜ジャックなんです。
そのカメラにガンマイクを繋ぐ時にこのケーブルを使っています。

お勧めした変換ケーブルについて
リンクを確認しました。バランスもアンバランスも書いてませんでしたね。
普通はどこかに書いているものなのですが、さすがはHOSAですね。
メーカーのページで確認すると、TRS to Neutrik XLR とあり、これはバランスケーブルでした。
バランスケーブルでステレオ出力の機器からミキサーへライン入力しても問題ないので、質問者様の今回の使用用途でも大丈夫です。
そういえばこんなのもありましたね。249のオスバージョン。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=394%5EXVM105M2%5E%5E
これもTRS to XLRのバランスケーブルでした。どっちかというとお勧めはコッチでした。すいません。

オスオスがあるなら101で良さそうですね。

余計なお世話だと思いますが、舞台の音声収録において、ICレコーダーの置く位置によっては足音等の’ひびき’が収録されないかなど懸念があります。
吊るか、ショックマウント的な物があれば安心ですが・・


なお、するとは思いますが、
本番前にカメラに使用機器と使用ケーブルをすべて付けて動作確認・撮影チェックすることを勧めます。
編集も頑張って下さい。