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はじめまして♪

リンク先で聞こえてくるので良いのかな？
（私の環境はログイン無し、Macですが。）
この状態なら、明らかに「変」ですねぇ。

サンプリング周波数が合っていない状態で、無理に再生すると似た様な状態に成る事が在ります。

あるいは、レベルオーバー（オーバービット）の部分を無理に削除している通信環境にも似た様な状態に鳴るケースがあります。

音と言うのは空気の振動です、声も空気の振動として出すのですが、息も出します。
このため、マイクの振動板に直接息が当ると、声では無いのですが振動板を非常に大きく動かしてしまい、其の瞬間がオーバーレベルになっている可能性が有ります。

業務用の、つまりプロのレコーディングでも、マイクに直接息がぶつからないように、さらに機材の方でその影響を低く出来るように高度な機材とそれらを使い成すテクニックを組み合わせます。

サンプリング周波数と言う設定部分（デジタル）と、マイクとの距離や角度の組み合わせ（アナログどころか、手動操作）を行なってみる方が良いと思います。

安価なマイク／高価なマイク そういう問題以前の、変な音に成っています。