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同じ ３Ｄに シュアの４４Ｇです。テクニクス純正のヘッドシェル使用でしたら 確かに 【シェルウエイト】と 言う物が かんでいますね！ん～～～ これがなくても固定は 可能でしょう その分 バランス ウエイトを 多く掛ける事になるでしょうが 取りあえず カ～トリッジを取り付け 真っ直ぐに固定して下さい この時に オ～バ～ハングゲ～ジにより ヘッドシェルの 本体部分から ５２ミリの位置に 針先端がくる様にと 有りますが 大体 シェルと カ～トリッジ本体の 頭が揃うぐらいですね。 シェルウエイトが 無い分 多少 ア～ムの高さ調整が必要です ここで カ～トリッジ本体の 高さに合わせて 調整の様です。簡単に言うなら 水平に セッティングしなさいとの 事でしょう♪余り 厳密は やっていませんが 取りあえず 音を 出してみて下さい ♪針自体が 水平で 音飛びしない状態なら 大丈夫です 針先も 極端に つぶれていないなら 大丈夫ですよ！カ～トリッジには シェル ウエイトは 付属されないと思いました。多分ですが 取り付け金具の役割よりは ここで 有る程度の ウエイトを 掛けているのでしょう ヘッドシェル本体の上にも 針圧 ウエイト取り付け可能に なっていますね♪


もしも 別のヘッドシェル使用でしたら Ｓア～ムの 付け根部分で 高さ調整出来ますので Ｓア～ムを水平にして 適切なウエイトを掛けて下さい。
レコードに乗せた 状態で 確認です。