レコードプレーヤー（DENON DP-500M）でターンテーブルマッ...

レコードプレーヤー（DENON DP-500M）でターンテーブルマット変更やスタビライザー使用について、支障がないか？おすすめ等教えていただけませんでしょうか？ DENON DP-500Mを使用しています。
カートリッジ：SHURE M44G、ヘッドシェル：ピカリング AS-2PS、フォノイコ：CREEK OBH-15MK2、アンプ：ATOLL IN100SE、
スピーカ：DALI IKON6MK2の環境で、ロック、POPS、ソウル、JAZZを聴いています。
現在、MCカートリッジへの変更（候補：DENON DL-103、オーディオテクニカ AT33PTG/2やAT-F7）を考えており、今後はターンテーブルマットのオリジナルからの変更やスタビライザーの購入も検討しています。
ただWebで調べると、DP-500M自体がスタビライザーの使用を考慮した設計ではなく、重量的に故障の原因になってしまうのではと思っています。
そこでご質問なのですが、DP-500Mでオリジナル以外のターンテーブルマットやスタビライザーを使用されている方のご意見やおすすめ等ございましたら教えていただけませんでしょうか？
よろしくお願いいたします。

4089日前

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投票で選ばれたベストソリューション

確かに、タンテーブルが負荷できる重量には制限があるのが普通です。
私が使っているターンテーブルは、アナログ時代の機種で、アクセサリーの使用を想定していたのか、取説に適応重量が書かれていました。

明らかなのは、既存のターンテーブルマットの重量の範囲なら問題がないこと。
布・革やゴムのターンテーブルマットならまず問題が起こらないでしょう。レコード自体に重量の差があるので、ゴムの材質差程度なら余裕があると思います。

金属やガラス・セラミックなどの材質ターンテーブルマットや、スタビライザーが使いたいなら、メーカーに問い合わせるべきです。

Yahoo!知恵袋 4089日前

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