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質問者が納得まったく別物といっていいでしょうね。
レプリカは、石のアンプと一緒のプリント基板を使用しています。
ということは、オリジナルをお使いならもうお分かりですよね?
石のアンプの何がダメって、プリント基板を使っていることでしょう。
これが経年変化によっていろいろ悪さをして、絶縁不良やリーク、そして、ショート事故に至り、お釈迦となります^^;
手配線のオリジナルは、代替の部品さえあれば、ほぼ、半永久的に使用可能です。たぶん、レプリカの寿命は、貴方のお持ちになっているオリジナルより短命でしょうね。
4980日前view667
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質問者が納得思いきって真空管CDプレーヤーはどうですか?現行はもうなかったと思いますがZIAのFUSION64あたりならオートグラフが揺れるような感じがします。現行だとトライオードなんでしょうが価格的にバランスが悪いですね。
5741日前view127
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質問者が納得値段は見当もつきませんが、名古屋の「SOUND-PIT」のページをお教えします。「Vintage Audio」のところをクリックしてください。オリジナルC-22があると思います。
http://www.sound-pit.com/
7154日前view208
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質問者が納得前の方の回答でレプリカの方が良いと書かれていましたが、やはりオリジナルと思いますが。
修理は自分で行っているかどうかは解りませんが、その当時の部品を集めるにはそれ相応の金額は掛かります。
ご存知と思いますが、使用の真空管(レプリカではマッキンのロゴは入っていますが、ロシア或いは中国製です)でもかなりの違いがありますよね。
音の好き好きの問題です。
私見ですが、オリジナルの良く整備された物でしたら、音の深みはレプリカ品より数100倍・・・と言うより比べ物にならない位違うと思っています。
4980日前view510