204

view

＞端末代金 2,400円 税区分 対象外＞割引月月割 -1,830円 税区分 合算「税区分」の部分を見て下さい端末代金 対象外で２４００円に対して、月月割は「合算」です「合算」＝税は、他に「合算」と表記されている利用料金等との合計後に計算されるという意味ですつまり、－１８３０円(合算前の金額)は「税抜き金額」ということ(請求書の下の方に合算された「税」の金額の記載があるはずです)１８３０円の税込み金額(合算後の金額)は「１９２０円」２４００円－１９２０円＝【４８０円】「税」表記が違うだけで、実際の負担は４８０円になっていますのでご安心下さい＞ソフトバンクに問い合わせても、間違いありません。あなた様の間違いですという一点張りです質問者様は「誤解」されていただけです(SoftBankの請求明細は表記が分かりにくいですから)それなのに「間違え」とは失礼な言い方です…誤解を解くための請求書の見方を案内できないお客様センターの知識の無さは問題だと思いますが、今回の件は消費者センターに相談しても対応はなされないと思います【補足への回答】＞これだと1,920円ひかれていなく実質1,830円です。それどころが1,830円ひかれた後さらに消費税がかかっている１９２０円引かれています消費税も重複してかかってはいません分かりやすいように、Ａ(基本料金やパケット定額などの合計)を３０００円・－Ｂ(割引月月割)を１０００円と仮定して説明しますねＤ×０．０５(合算後に消費税を計算＝請求書のパターン)＝Ａ×０．０５－Ｂ×０．０５(個々に消費税を計算してから合算)です【Ｄ×０．０５の場合】課税対象額 Ａ(３０００円)－Ｂ(１０００円)＝Ｄ(２０００円)Ｄ(２０００円)×０．０５＝１００円(Ｅの金額)【Ａ×０．０５－Ｂ×０．０５の場合】Ａ(３０００円)×０．０５＝１５０円－Ｂ(１０００円)×０．０５＝－５０円消費税の合計(Ｅにあたる金額)は、Ｄ×０．０５と同様に１００円になりますよね？税計算のタイミングが違うだけで重複はしていません＞課税対象額 A*0.05＞割引月月割 -1,920円 対象外上記の計算式でおわかりいただけたと思いますが、請求書の金額はこの場合の金額と同額になります