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今のインテリジェンスマシン（＝PC)は、生でも途中まで焼かれた書き込み可能DVDでもCDがドライブに装着されると、何のタイプのDVDかCDかを残量いくつで既に入っているデーターはいくつでとかが、ある場所を読んで自動認識する。

そこに人間がデーターを何処からか摘まんでドロップして来たら、”隠れソフトであるライティングソフト”は「このユーザーはこれらデーターをこのディスクに書き込みたいんだな」と察し、やおら作業を開始する。

ただそれだけ。 機械が正常に動いていたらの話ですよ。

これなら、どんな無知でアホなユーザーでも操作はできるでしょう。 摘まんでドロップは例のコピペでいいんです。

PCを難しく考えるから発散して収束しない雑念が発生して、ちんぷんかんぷんな質問になってくるのです。

PCはまだまだ無知無能なユーザーにも買って使ってもらわねば商売にならないから、人間様の作業は益々簡単になるでしょう。 カメラなど代表で、シーン設定すればすべて機械が撮影条件を自動で設定してユーザーはシャッター切るだけ。でも、平均的な条件設定だから面白味は無く、ひねた者はわざと条件を外して変わった絵にしたいのもいてマニュアル設定もできるようにしたのが、今は高級機の一部になっている。
でも、PCは機械に任さられるのなら任した方が良いでしょう。
でも、機械はトラブルが付き物で、任せっ切るのは１００％正解でなく、マニュアルで操作できる手順も時間があったら覚えましょう。追々でいいです。


OSがWin7ならIEは９とセットと考えて使い慣れることです。 私は９で、確かに最初の数週間は違和感ありましたが、そこを通過すれば９のが早い気がします。また７は欠陥品でたまたま通常の試用にはそのアヤが出てこないだけです。
だからWin７なら定番ソフトとして９は受け入れてあげるべきでしょうね。