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参照してください。
http://kspc-web.com/pc-consult/31-software/353-2011-03-11-04-55-14.html
アンインストールで残ったレジストリが悪さするか否です。実行ファイルがないのに悪さのやりようがありません。

また，レジストリをいじれるのはプログラム開発者に限られます。
どうしてそんな恐ろしいことをやるのか理解に苦しみます。
安易にレジストリをいじるとシステムを不安定にするだけです。
ただし，いじり壊すのも勉強になるでしょう。
私も大昔はよくやりました。

別のＨＤＤ等にデータをバックアップします。
電源オン後F8キー乱打でWindows拡張オプションメニュー画面が出る。
前回正常起動時の構成を実行すればよいでしょう。

軽快に動くようにするには，メモリの増設，ドライブレターＣの空き領域を５０％に確保するように大容量のＨＤＤに交換する。
今は２ＴＢＨＤＤでも安く手に入るでしょう。
あとはデフラグくらいでしょう。これはよほどひどくないかぎり体感できるほどの効果はない。

そもそも重いと感じるは，ソフトの重さにハードが負けているということです。
ハードが陳腐になっている証拠です。
ＰＣは３年たてば化石です。

ＸＰを使うなら，今最新のハードに変えてみてください。
ただし，ｘＰをサポートしているマザーボードであること。
きわめて軽快に動きます。