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別な方の回答文にも出てきますが、どこか、
内部の電子回路の故障や不調があると思います。

ヘッド関係だと…にじみよりは、絵が見えなくなったり
ノイズが横に走るようなのも多いかも。

使用年数からいって、修理は可能な期間だと思います。
（部品保有期間は、８年くらい）

一応、VHSビデオデッキ単体は、現在は、まだ製品も残っているので、
しばらく必要なら、何かもう一台買っておく選択肢もあります。

三菱だと、DVR-HS315 (HDD/DVD/VHS一体。VHSは標準/3倍)などが、
まだ現行品で、４万円前後でしょうか。

HV-G500 で５倍モードを使っていると、ちょっとやっかいですが。
（三菱は既に、５倍モードVHSの製品は打ち切っているのかな…）
最近は、VHS関係の情報は、ホームページへの記載をやめている
国内メーカーが増えてきています。

メーカーの部品が無くならないうちに、修理に出すのが良いでしょう。
多くの場合、修理後３ケ月程度は、同じ症状の故障は無償再修理の保証を
するメーカーも多いので、修理に出す時に伝票に症状をしっかりと
記入して、メーカーの修理サービスセンターで預けるようにすれば、
普通なら直せるはずですから。
（修理後の伝票に、保証条件がある場合は記載されます）

時期的には、手持ちVHSテープの今後の再生だけ考えることにして、
録画は、HDD/DVDレコーダーに移行したほうがいいと思いますし、
住んでいる地域で地上波デジタル放送が始まっていれば、
デジタルチューナー搭載のHDD/DVD等のレコーダーに
する人も多いと思います。

→部品保有期間について
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C9%F4%C9%CA%CA%DD%CD%AD%B4%FC%B4%D6