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追記 >>だいたい購入する時に、傷はないかとか番号は間違っていないとか名前はわはは！そんな契約のタイミングで文字の大きさとか操作しやすさを確認するのでは最早遅すぎます。みなさん店に契約を申し出る前に、自分で店頭に飾られている見本機を使って、キーは押しやすいか、文字は見やすいかを確認するものです。次回からは必ず実施してください。ところで、経験ありませんが、『代替機が気に入ったから返したくない。今修理に出している機種とこれを交換してくれ』って申し出たらどうなるのでしょうね？興味あるところです。＝＝＝ええ！？購入される前にキーの文字の大きさや色を確認しなかったんですか？それは大失敗ですね。買ったばかりなら、色々触らず、傷の無い綺麗なうちに売却をお考えください。ネットのオークションに出すのも良いでしょうし、ソフマップやハードオフなどの中古買取店に相談するのも良いでしょう。売却した携帯の代替機もそうした中古店で文字の読みやすいものを探して買ってください。K005あたりが狙い目でしょうか？http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/kishu/k005/index.htmlなお、買った中古携帯はauショップへ持ち込み、2100円でロッククリアしてもらい、今の携帯に入っているauのICカードを抜いて、差し替えてから使います。くれぐれもICカードを挿したまま売却されぬようご注意ください。##この手のデザイン携帯の多くは使いやすさを犠牲にして単にデザイナーのエゴを通してしまっています。本来美しいデザイン携帯というものは、見た目にカッコ良く、誰が使っても操作しやすくあるべきですが、KDDIが採用する多くのデザイナーさん達はそれが判っていませんね。その最たるものは私はMEDIA SKINだと思っています。あの見た目の良さと操作性の悪さは群を抜いていました。 個人的にはデザインに優れ、誰もが使いやすい携帯は既に旧モデルになってしまいましたが、ドコモのらくらくホンベーシックでホワイトのモデル※だと考えます。まとまった外観の美しいデザイン、視認性が良く押しやすいキーを持ち、名器だと思っています。カタログスペック至上主義の携帯マニアにはまず理解されない意見だと思いますが、デザイナーの原 研哉氏に拍手です##※http://www.fmworld.net/product/phone/f883i/info.html