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要はタイヤの外径を合わせればいいのです。
計算式は純正で215/55/18ですとタイヤ幅215ｍｍの55％×2プラスホイール径18インチ（1インチ＝25.4ｍｍ）で
215×55％×2＝236.5ｍｍ
プラス18×25.4ｍｍ＝457.2ｍｍで693.7ｍｍになりますね。
20インチにした場合に外径を合わせるにはタイヤ幅を変えないとすると
215/40/20で680ｍｍでメーター誤差範囲内になります。
225/40/20で688ｍｍでこちらの方が近いですね。
オフセットに関しては車によりけりなのでなんとも言えません。
ホイールオフセットとは、ホイールの中心面と車体の取り付け面（ディスク部）の距離を示した数値です。
リムの中心より取り付け面が外側なら「プラス(+)オフセット」、内側なら「マイナス(-)オフセット」になります。
この数値がより+になる程ホイールは車体の内側へ引っ込み、より-になる程ホイールは車体の外側に出っ張ります。
またあまりにもプラスオフセットの大きいホイールはキャリパーやサスペンションに干渉したり、マイナスオフセットの大きいホイールであればフェンダーに接触したり車体からはみ出てしまうので注意が必要です。

ローダウンした場合ですがサスペンション形状によりますね。現車を見ないとなんとも言えませんので
交換するショップの人に要相談になります。