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質問者が納得(1)①②
そもそも「PM0.4n インピーダンス :4Ω」は接続に関係ありません。
PM0.4nはアンプ内蔵(アクティブ、パワード)のスピーカーですよ。
面倒なのでアンプ内蔵は省略して「スピーカー」と言う事も多いですが、
当然、お互い承知しているという前提で、省略できるのです。
4ΩはPM0.4nのスピーカー部分のインピーダンス
PM0.4nのスピーカー部分を駆動するのは、PM0.4nの内蔵アンプであり、
書いてなくても、PM0.4nの内蔵アンプは4Ωに対応しています。
PM0.4nにはアンプが内蔵...
3886日前view47
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質問者が納得同じ様な症状でアンプのボリュームを修理したことがあります。恐らく原因はボリューム(可変抵抗器)だと思います。①基板が出てくるまでばらす②ハンダを吸い取り、可変抵抗器を外す③可変抵抗器をばらす(ばらせない物だったらアウトかも)④中の端子、基板を掃除して、必要に応じて少し端子を起こす 接点グリスを塗る⑤可変抵抗器を接続して調子をみる⑥調子がよくなったら元通りに組み上げる上のような流れで修理しました。ご自分で修理されるなら感電などに気をつけて自己責任で頑張りましょう。
4835日前view129
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質問者が納得一言言えば、FOSTEXのPM0.4なら十分に奥行きは再現できます。だから、まだちゃんと音作りできてないだけだと思う。ほかは、m_kujimejpさんのおっしゃるとおり。それと、「奥行きを感じる耳ができていない」という面はあるかも。これは、私も苦労したことがあるので、わからんでもない。近年のJ-POPとかは、平坦な音のものが多いので、普段そういう物ばっかり聞いていると奥行き感の感覚が養われない。私もそこでかつてつまづいた。もっと、「遠い音」と「近い音」が、具体的にどう違うかを、自分の耳で感じる機会を持つこと...
4953日前view115
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質問者が納得LP-350をMIDIケーブルでつないで、内部音源を鳴らしている状態ですね?電子ピアノで打ち込んだあとのベロシティーを確認してみてください。ソフト付属のソフトウェアキーボードと比べてベロシティーが低ければ純粋に鍵盤を叩く力が弱かったということです。つまり、電子ピアノの問題でしょう。LP-350は所持していないのですが、HPの説明を読んだところ「タッチの感度を3段階から選択できるキー・タッチ・コントロール機能を搭載」と書いてあります。おそらく、この機能を使って感度をよく(高く)すれば解決する問題ではないでしょ...
5180日前view85
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質問者が納得入力端子は*バランス型の信号の場合:TRSフォーンタイプを使用製品例http://www.itempost.jp/detail/1/artmusic/199T(チップ;先端)はホット(XLRの場合Pin2に相当)R(リング;中間)はコールド(XLRの場合Pin3に相当)S(スリーブ;根元)はグラウンド(XLRの場合Pin1に相当)*アンバランス型の信号の場合:RCAタイプを使用するようになっています。
5283日前view98