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結論から言えばどちらを選んでも満足度は十分だと思います。

違いとしたら、Steelseries 7Gはメカニカルでキーの押下圧は全キーで
60gと、多少重い設定ですが、高速なレスポンスが特徴。

Realforce108UBKは静電容量無接点方式でキーを押す指に合わせ
て30g、45g、55gと重さを変えた変荷重設計。

これはご自身のタイピングスタイル、と言うか、好みというしかありません。

ただ、Mx5500がメンブレンということもあり、メカニカルのSteelseries
7Gは使い始めは違和感があるかもしれません。

また、Realforce108UBKが候補ということはUSB接続かと思われます
が、Steelseries 7Gの売りの一つである、同時押下可能なキー数が
無制限という性能を発揮する条件がPS/2端子で接続する必要がある
ため、USB接続では一部制限があることがネックといえばネックですが、
ご質問にあるゲームであれば問題は無さそうです。

更に言えば、Steelseries 7Gは英語配列のレイアウト、付属のリスト
サポートパッドが大きく、置き場所を選ぶこと、でしょうか。

普段の使い勝手ではRealforceでしょうが、ゲームとなると7G。
こんな感じでしょう。