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昔からロジクールファンで、キーボードやマウスは全てロジクールです。
ロジクール制の無線キーボード+マウスを２組、ノートには、持ち運びようの無線マウス、
そして、Unifyingレシーバーのキーボードとマウスを使っています。

私も文章は苦手なので、申し訳ないのですが、
ご参考になればと思います。

まず、一昔前のロジクールキーボード、マウスは、
受信機とマウスやキーボードにそれぞれ、チャンネルを変更するボタンがありました。
このタイプは、ボタンを押す毎にチャンネルが変わるので、

例えば、
受信機A、マウスA,キーボードA、
受信機B、マウスB,キーボードB、
というような組み合わせがあったとすると、

チャンネルの合わせ方によっては、
受信機Aで、マウスA、キーボードA、マウスB、キーボードBをすべて使用することも可能です。

ちなみに私は、
メインパソコンに、受信機Bを接続して、マウスA、キーボートBで使用。
セカンドパソコンに、受信機Aを接続して、マウスB、キーボードAという、複雑な使い方をしていました。

チャンネルボタンがついているタイプは、
チャンネルの設定の仕方で、混在して使用できると思います。

次に、チャンネル変更ボタンのないタイプですが、
VX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooksと、MX Revolutionを同時に使用していました。
これは、受信機とマウスで１対１なので、混信しません。
逆に受信機が壊れた場合、マウスが壊れていなくても使用不能となります。

実は、MX Revolutionの受信機が壊れて、ロジックールに確認したところ、
受信機のみの交換はできないと言われました。
仮に修理するのであるなら、8000円前後（正確な数字は覚えていません）かかると言われました。
ちなみに、新品で6000円ちょっとなので、買い換えを奨められました。

最後にUnifyingレシーバーですが、
一つの受信機に６台までマウス、キーボードがリンクできて、有効範囲が10メートルというのが売りです。
マウス（Performance Mouse M950）の受信機1つで、
キーボード（Wireless Solar Keyboard K750）も使えます。
（キーボードのUnifyingレシーバーは使わず保管しています）

私の場合、一番最初に使用するときに、
ロジクールのソフト（SetPoint）を起動して、「Unifyingソフトウェアを開く」をクリックしたら、
キーボードの電源をOFFからONにしてくださいというメッセージがでました。
その時点で、ペアリングをしているのだと思います。
ブルートゥースと設定方法が似ていますが、ブルートゥースより楽です。

もちろんUnifying製品以外とは混信しません。