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極端、もうどれも同じです。ワークステーションなど細かな図面の設計にはＩＰＳ液晶のナナオタイプかな。視野角が広く色度移が少ないので高級ＴＶにも使われてます。純白を出すのが苦手で補正回路でごまかしたりするから、なんやかんや高価になるんですね。

ＰＣみんなで色んな角度から観るものではなく真正面から一人で観るもんですから視野角は問題ないでしょう。ワークステーシションは色んな色、似通った色の線が複雑に走るのでその微妙さをださないと間違ってしまいますから、ＩＰＳが好まれるのかもしれませんが、一般人はそこまで追わなくてもいいでしょう。

ならばバックライトＬＥＤのＢＥＮＱで問題ないでしょう。 私もＢＥＮＱ使ってます。２４インチ以上ならボールド書体的フィンとででかく表示できるので目疲れしません。 バックライトＬＥＤは紫外線領域が出ないのか目もチカチカしません。

一生モニターを眺める生活をするならば白内障にならないためにもバックライトＬＥＤのが良いのではないですか。医学的結論は出ていませんが、私はそう思います。 しかも安いですからね。 スクリーン色ムラや明暗ムラは有りません。

どっち道ＰＣは書き換えサイクルが６０Ｈｚぐらいですから本来動画向きではありません。 倍速モードとかＷスキャンとかして１２０Ｈｚにするとか、さらにダブルのＷスキャンの２４０Ｈｚで書き換えれば流れる画面がきれいにみえるでしょうが、そこまでクラボはフォローしていないでしょう。 家の薄型ＴＶは流れる画面では２４０Ｈｚで書き換えるのでサーカーでボールははっきりみえます。が、これ処理が大変でパワー食いますので始終２４０Ｈｚにしているわけではありません。 ちなみの中間映像信号は放送局から送られて来るわけもなく、前後の画像信号で創作して映像信号作ります。 ＰＣ系で映像を創作するなんて聞いたこはないです。