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Cubase 5 ASIOタイム使用状況について Windows XP
Core 2 duo E6850
インターフェース：FIREFACE UC

という環境で、Cubase 5を使っているのですが、プラグインが増えてくるとasioタイム使用状況のゲージが上まで上がり、音切れなどがおきてしまいます。

そこで、cpuの性能が足りていないせいだと思っていたので

サブのノートPC

Windows 7 64bit
Core i7 840QM 1.8ghz

に、同じくインターフェイスFIREFACE UCを接続して、テストしてみました（core2の方もノートのほうも、インターフェイスのサンプル数は最大にして、最も負担の軽い環境にして行いました）

Core 2の方は、高負担プラグイン24個で、マックスになりました

ノートpcの方は、もっと軽くなるんだろうなと想像していたら、16個～20個程度で、振り切ってしまいます。

でもノートPCの方のcpu使用状況は、その時点で20%ほどしか使っていません。（core2の方は80%くらいいってました）

これはCPUの性能以外に、何かあるのですか？特別な設定など必要なのでしょうか・・

ミキシングしているときに、重くて作業できないので、トラックを書き出して、プラグインを開放してたのですが
いちいちこんな事をしなくてもミキシングできるようにしたいです。

それともcore i7 2600kなど使っても、あまり限界は上がらないのでしょうか・・

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