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CentOS6.3のGnomeバージョンなら

システム-->設定-->電源管理

を開くと「ノートPCを閉じたら」という項目があります。デフォルトは「サスペンド」ですが、「何もしない」、「ブランクスクリーン」、「ハイバーネート」、「停止」が選べるので、希望のものを選んで下さい。

>下の電源の明かりだけが点いている状態で画面は真っ暗でキーボードのどのキーを押しても反応がありません。

私のLetsNoteCF-R4では、開くとサスペンドから勝手に復帰します。CentOSのバージョンの問題かもしれません。

補足に対して：

>その方法は前もやってみたんですが結果はやはり同じでした。

ということは「何もしない」を選んでも「切断」を選んでも、誤作動して「サスペンド」になるということですね。電源管理(ACPI)が誤作動しているのだから、起動時オプションに noacpi を追加したらどうでしょうか。