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おそらく、3Gで接続されていて、LTEの基地局が近くにないのに関わらずLTEで接続しようとして、LTEの電波を検知しようとして電池を消費する、こういうことでしょう。
これが原因の場合、LTEを使わない設定にできる機種なら回避できます。

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先日、携帯ショップ店頭でこのことを聞いてみました。
驚いたのですが、これが原因の場合対処できないという話です。
実は、私の住む地域でも、docomo回線でLTEは非対応なのですが、売る側としては困った顔をしていました。
知人の携帯がLTEを切り離すのが厳しいのですが、電池は減りやすく、カタログスペックの待ち受け時間200には遠く及びません

こんなのが書いてますね。
「1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。 」
つまり、思うように接続できていなかったら、電池の持ちはわかりません、ということです。

温度のほうは、消費電力がわかればとおもうけれど、充電時や、フルスペックで使っているときは熱くなりがちです。