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●純正品はメーカーが出す純正の交換品

●リサイクルトナーは回収したトナー容器にトナーを詰め替えて販売している品

●汎用品・互換品は他のメーカーがそのプリンターの規格に沿って作った品
もしくはリサイクルトナーをお店でそう呼んでいる場合

こんな感じでしょうか

私自身の経験からすると純正品とその他の一番の違いは面積の多い
黒の印刷の出方でしょう、純正品がくっきりとした黒をしっかり紙に載せてくれるのに
リサイクル品などはどこかうす剥がれたというか 雑な載せ方になります。

イラストなどの刷り出しなら純正一択
文字の刷り出しなら汎用品やリサイクル品でもいいでしょう、ですが通販などなら
レビュー自体やレビュー数などを参考にしながらの どこか賭けのような購入になります
でもそれは仕方がありません、それが純正でないものを安く買う”リスク”です

そして純正以外のトナーの使用は保証対象外になる事が多いですので
何らかの保証のあるうちは純正を使うのが精神衛生上もいいと思いますよ。