180

view

接写リング買うのは、待った！！！！

柔らかい写真を撮りたいっと言うことは、花の写真なんかだと思います。勝手にカキコします。
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-EDに接写リングを付けて撮影することは、衝動買いっぽいことなのでやめましょ～

お花の写真を柔らかく撮るには、
①背景をきちんとぼかす。→（カメラ＞花の位置は、約1.5ｍ 花＞背景の距離は、ま～適当で20ｍあればｗ
②黄色の花だったら、背景に薄い赤色・黄色・オレンジを入れて撮る。→（反対色とは？補色とは？をさらっと知っておく）
③三脚を立てて、落ち着いて撮る。→（どしっと！1枚撮るのに20分とか掛けて落ち着いて撮る「大げさに書きましたｗ」）
④がなくて～
⑤自分のイメージを明確にしておく。→（これ超重要！！撮りたい写真の参考になりそうなＨＰを閲覧）
⑥キアイ入れて撮る！！！ｗ→（ま～～ ほどほどに）
これで、だいたいの被写体は撮影できます。お金をかけたら思うような写真に近づけますが浅はかな智識しか付きません。
考えて！色々参考になるＨＰを見てそれでもダメだったら知恵袋へ。

●●補足●●
200ｍｍ使って接写リング2枚付けたら… 被写界深度がめちゃめちゃ狭いよ。ファインダー覗いたらそれは～～綺麗にボケた画像が見られますよ＾＾
代表的なお花の写真は、基本。
撮影意図を出来るだけ明確にしてから被写体（お花）を決め＞背景を決め＞カメラと花と背景の距離を考えてレンズと構図と絞りを決めてから撮る。（個人差あるので順番は大まかに書きました）
と、言う考え方から「接写リング」を付けたら＝綺麗な写真は、できない！