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カメラのフラッシュについて質問です。私はnikon d40を使ってい...

カメラのフラッシュについて質問です。私はnikon d40を使っていますが内臓フラッシュしかありません。nikonスピードライト sb-700の購入を検討中です。 人物撮影を最終的には二灯くらいで撮りたいと思っているんですが、とりあえず一灯から始めるつもりです。

基本がよく分かってないんですが調光とはフラッシュの適正量を絞りと距離で測るわけですよね。内臓カメラの場合はカメラ本体で測るんだと思いますが、外部のフラッシュの場合(TTLってやつでしょうか)はその外部から露出や距離を測っているんでしょうか。そうでないとおかしいですよね。

あと調光コードとシンクロコードと増灯コードの違いがいまいち分かりません。できるだけ安くあげたいのでワイヤレスは今回は除外してコードを使ってカメラとフラッシュを離そうと思っています。一応TTL調光コードsc-28があればそれができることは分かったのですが分からないアクセサリーがあるので教えてください。

私なりに予想してみたのですが「TTL調光コードsc-28=ホットシューアダプターas-15+シンクロコード+TTL増灯アダプターas-10」って感じでしょうか。でもこれだとas-10にはシンクロをさす所がない?現実では不可能だけどsc-28は最初から全部くっついてるという感じでしょうか?

as-10は増灯ターミナルだけということはワイヤレス対応フラッシュ用ってこと?増灯コードを使って外部端子をもつフラッシュに取り付けて多灯が可能というわけ?

sc-28には二個の増灯ターミナルがついていますがそうすると三個フラッシュが使えるんですか?

いろいろ質問してすみません。できればすべての質問にお答えしてほしいのですが分かるものだけでもよろしくお願いします。
Yahoo!知恵袋 4596日前
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質問者が選んだベストソリューション
■TTL調光
Through the Lens レンズを通して。とでも訳しますかね。カメラ本体で測ります。

外部のストロボが、自律制御するのは、外光オートなど、旧式の制御方法。

何でおかしいと思うのかは知りませんが・・。
現在は、カメラとストロボが調光制御について通信してますので、カメラが制御します。


■出来るだけ安上がり。
間違いなくワイヤレスです。
ニコンの場合、ケーブル不要で、カメラ本体とスピードライトのみで実現します。

ワイヤレスでも
現在は、カメラとストロボが調光制御について通信してますので、カメラが制御します。


■調光コード
TTL制御など、カメラとスピードライトが信号通信できるケーブル。

■シンクロコード
発光タイミングのみを伝えるシンプルなモノ

■増灯コード
調光コードから分岐して、増灯するためのもの。
ただ、現在のデジタル一眼レフ用はありません。

---
全般的に、どうやったらこんな誤解が出来るのか、不思議でした。
カタログ見たら、分かることだけですよ・・・。
根底が間違っているので、その上について説明するのは無駄ですが。


>「TTL調光コードsc-28=ホットシューアダプターas-15+シンクロコード+TTL増灯アダプターas-10」

残念 ハズレです。


AS-15は、発光タイミングのみの制御。
シンプルでニコン以外のスタジオ用ストロボなどとも接続できます。

AS-10は、旧世代の対応で、D40などの現世代iTTLには対応しません。

SC-28・29・(17)で、ワイヤード、カメラから離してスピードライト使えますが、そこから増灯ケーブルは使えません。


>as-10は増灯ターミナルだけということはワイヤレス対応フラッシュ用ってこと?
>増灯コードを使って外部端子をもつフラッシュに取り付けて多灯が可能というわけ?

意味不明

>sc-28には二個の増灯ターミナルがついていますがそうすると三個フラッシュが使えるんですか?

旧式TTLなら、そういうことも可能ですが、デジタル世代では今のところ無理。


補足
乱暴な言葉で申し訳なく思います。

>回答のほとんどはカタログの各種アクセサリー
注釈を読まなければならないのはメンドクサイですし、違いがわかりにくいのは間違いないですね。
というか、このあたりの商品整理、ニコンはへたくそだなぁ。と思います。


>結局単純に~

TTL調光の説明を読んでください。
まず、コレが理解されていないことが、かなり大きな元凶となっているようです。

すごく話的に端折りますが。
現在のTTL調光は、カメラのタイミングでスピードライトの発光を開始した後、レンズを通して画面の中の明るさを測り続けて、適量になったところで、カメラからスピードライトの発光終了をさせます。

「ホットシューにつけた時と同じ光量を」は、被写体に当たる光の量が同じようになるように。であれば、正解です。

「どんな位置、向きでも発光するということでしょうか?」発光しますが、制御した結果、スピードライトの発光量限界を超える事は出来ないので、フル発光以下で足りたときのみってことになります。
Yahoo!知恵袋 4594日前
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質問者が納得■TTL調光 Through the Lens レンズを通して。とでも訳しますかね。カメラ本体で測ります。 外部のストロボが、自律制御するのは、外光オートなど、旧式の制御方法。 何でおかしいと思うのかは知りませんが・・。 現在は、カメラとストロボが調光制御について通信してますので、カメラが制御します。 ■出来るだけ安上がり。 間違いなくワイヤレスです。 ニコンの場合、ケーブル不要で、カメラ本体とスピードライトのみで実現します。 ワイヤレスでも 現在は、カメラとストロボが調光制御について通信してます...
4596日前view155
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質問者が納得僕ちゃん小学生なんでしょー。 どれもやめときなさい。
4652日前view134
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質問者が納得他に使う機会がないなら買う必要はない気がしますが...。 感度を上げて明るいレンズを使えば何とかなるのではないでしょうか?
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質問者が納得シャッターを半押しにして発光が3回パッパッパと光るのと違いますか? でしたらその発光は、陰影の状況を把握するためのモデリング発光だと思いますので、カメラのメニューからモデリング発光をしないに設定すると宜しいかと思います。 尚、連続してシャッターを押す事が多いそうですが、SB-700では連続での発光は望めなせんので、SB-900を購入された方が良かったように思います。
4812日前view220
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質問者が納得SB-600 気がついたらいつの間にか旧製品扱いですね。 SB-700にあって、SB-600にはないもの。 ・SU-4モード ・ワイヤレスライティング の コマンダーモード ・バウンス角度がやや広い 下7度など。 カメラに取り付けて使う限りは、単純に発光量が少ない。 表示窓の見易さ、モードの変更の便利さは、SB-700の圧勝。
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