記録スナップは大口径の単焦点でなく
周りがきれいにボケてくれるよりも確実に記録するのを優先するので
背景をぼかして撮りたいのなら講演前の控え室など明るく背景が離せ
ポートレイト的に撮れる条件の場所で先に撮ってしまうことで、現場
慌てない様に、しっかり手配して段取ってスムーズにセミナー全体の
進行に負担にしないのが大事ですよ?
道具やレンズ選択が先ではないのですよ?
道具をもっと知ってくださいな だだ道具の機能に使われていませんか?
取材記者やプロのカメラマンはF2.8の大口径ズームを多少重いのですが
用いたりしますよ 70-200mmF2.8を良く使いますね
純正は高価なのでシグマやタムロンの手ブレ補正が無い物を
購入して、しっかりシャッタースピードを確保して撮る
のが基本ですから。手ブレ補正を過信誤解したら余計失敗しやすく
なりますから。
仕事で撮影するのなら尚更良く現場を知る人に師事して修行をする事
をオススメします。
基本基礎ができていないのに拘りが有のは正直成功へには回り道
になったりする場合が有るのでね。
イメージどうりに撮りたいのならしっかり被写体を知り
技量も基本からしっかりバランス良く取得しながらの
ステップアップが地道ですが確実ななのですよ
魔法の様に誰にでも簡単な訳ではないのです。
良い道具を使えば手軽になるものでもないのです。
デジタル故に道具は許容範囲がばっさり無い繊細な物。
しっかり着基本基礎に知友じつに扱える所から
地道に始めてほしいですよ?
ネガフィルムの時代なら許容範囲が豊富に有り
道具に助けてもらえましたが
デジタルカメラではそれが無いのですから。
過信誤解の無い様に
記録として確実性を優先して 講演中の記録にはしっかりストロボを使って
光量を確保してシャッタースピードをぶれ難い速度確保で撮るのが大事
背景をほかしたポートレイト的カットは公園前か後にインタビュー時などに
時間をもらい記録すると、しっかり目メリハリをつけた撮影が出来る様に
やはり修行をしてほしいですよ?<でないとだだカメラを持たされて記録して
いるだけ業務の一環としての片手間のごっこで終わってしまいますから。
出来ればしっかり上司やセミナー主催者等を説得してプロを雇っての記録
の現場に勉強で立ち会って実地で学べる様に手配もすすめますよ?
今のままでは初心者からの卒業は難しいですよ?過信誤解無き基本からの努力
を惜しまずにね、人から聞くのでなく、自分自身の経験値を活かせる様になってね。
私が業務で揃えるのならレンズはシグマの
APO 50-150mm F2.8II EX DC HSM
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/50_150_28.htm17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/17_50_28_os.htmとTTLオートストロボ 580EX IIを選択
しますね。
純正では予算に負担が大きすぎて適度な画角で明るいレンズが無いので
シグマの選択なりますす。