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私が最後に機種変更した約4年前と方式が変わってない場合は
・一括だと本体額にすべてのポイントが丸々還元します
・分割払いだと「端末代−月月割」で算出した「実質」を上限として使われます
4年ほど前に機種変した時これを言われた記憶があります

この3万は多分機種変専用でおそらく未使用時の期限もかなり短いと思うから悩ましい所です、ただこうして少し高い128GBを買わせるというソフトバンクの戦略でしょうから使うかどうかを考えて利用しましょう
（64GBなら実質とはいえ相殺されるのに128GBだと＋9000ぐらいになるからね）
→一括は量販店だと量販店のポイントの対象になります、支払い能力がある前提ですが悪くはないと思うんですが

・機種変なら今まで溜まったソフトバンクポイントの残高もあるでしょうから3万にそれを足しておきましょう
（ソフトバンクポイントは大抵機種変ぐらいにしか使わないだろうという前提です）
Tカードを連結している場合はTポイントの残高に注意、他で使うならば使われないように念を押すべきでしょうね

＜ソフトバンクモバイル よくあるご質問（FAQ）より＞
貯まったポイントは何に使えますか？
http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=246&id=246

こちらをご覧になるとよいでしょう

まず実質ということばに踊らされている時点で情弱だ。
＞実質負担金にポイントが使える
ではなく、実際は端末代金に対してポイントを使うという行為になる。

なぜなら、実質とあっても、月々割は”端末の値引き”と”通話基本料”には一切適用できないので、”端末代金”は耳揃えて提示された”定価”を一括、分割問わず。払わなければいけないからだ。


したがって、おまえの考えは１００％間違っており、勘違いしているのだ。

実際に計算方法は以下の通りとなる
①64Gの6の端末価格は税込83280円、これは絶対に分割であれ一括であれ支払することになる。

②ポイント3万ｐｔｓは
一括の場合、１ｐｔｓ１円なので３万円の値引きになり、５３２８０円での購入

分割の場合、ソフトバンクの規約により、ポイント値引きはできず、83280円の分割契約を行い、毎月3470円支払の24回払いでの契約をしたうえで
この毎月３４７０円の支払いに対してポイント相殺が行われる。

つまり、３万ｐｔｓなら８回目の分割支払い分までは完全相殺となり、分割支払金は０円となる。
のこった2240ｐｔｓは９回目の分割支払金に対して割引適用となり、1230円足がでるがこれが分割支払金となる。１０回目の分割支払いからはフルで支払となり３４７０円が分割支払いとなる。


分割支払いの場合、上記のやり方により、
”毎月の分割支払金の上限額面分を手持ちのソフトバンクポイントで利用する分のポイントが枯渇するまで相殺しつづける”
というやり方でソフトバンクポイントの消費が行われるのだ。

これと別で月々割が付与されるが、この分の割引はデータ定額パック、Ｓベーシックパック等のオプション類に対して割引適用される取り決めになってるので、端末への割引は一切ない。

このことから１２８ＧＢを買うのは端末自体をどっちみち定価で購入することになるので、さらに毎月の支払が増加することになるので、６４ＧＢにしておくのがよい。