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こういう販売店は、使用しているデジタルチップやＤＡＣ構成チップを主に出しています。それに対してオーディオメーカーは通常その事には触れていません。「オーディオの足跡」という個人のホームページでは過去のＣＤプレーヤーのＤＡＣの構成や使用しているチップ内容がわかるようにしています。
http://p41audio.com/?pid=20486825
現在使用している物です。ＵＳＢ・光・同軸のデジタル入力がある物です。チップだけではなく、デジタル信号の増幅やコントロールなどの回路がありますので、一概には言えません。一応、現在はテレビに光ケーブルで使っていて、音楽が聴きたい時はＤＶＤプレーヤーで同軸入力で接続しています。ＣＤなどやＬＰレコードで、滅多にてに入らない音楽がyoutubeなどに流れている時は、パソコンからＵＳＢで繋いでいます。アンプの関係もありますが、スピーカーから聴くことが殆どで１３年前にペア5万円で買ったスピーカーに繋いでいますので、しょぼいアンプでも全性能とは言えませんが、音の雰囲気は最高です。少なくともND-S1よりも性能の上がったＤＡＣ構成なので、同様か上になるかもしれません。

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＞（PC⇒USB-DAC⇒CORE-A55
この接続ならば、DAC以降はアナログですが、USB-DACでドライブできます。
ただ、最初のURLは、USB端子の入力に対応していません。それより経済的な、以下の製品はいかがでしょうか。
http://p41audio.com/?pid=36944999
DACチップは、古いものの音には定評のあるのチップを搭載しています。光入力・USB入力、同軸入力を備えています。
http://p41audio.com/?pid=36944999
あとはこの辺りでしょうか。
http://p41audio.com/?pid=21991079
ついでにこんなのもあります。
http://p41audio.com/?pid=36653614
これだと、予算ぴったりで、コンパクトです。といっても前のものでも女子学生のお弁当箱くらいの大きさです。