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ホンダ アクティバンの不具合について。 H13年 アクティバン オートマ GD-HH5 距離157000Km ※タイベル106000ｋ時交換済
先日１度だけ信号待ちで止まってしまい、セルがとても重く（充電不良と同じ症状）３０秒程エンジンが掛かりませんでした。
諦めかけた時に、何事も無かったかの様に力強く普通に掛かりました。以後同様の症状は出てません。


本題です。
オイル漏れが見つかったのでタイミングベルトが見える所まで一通り外しました。
原因はカムシールが外れていた事が原因だったのですが、修理後元に戻してエンジンを掛けようとしてもセルは回りますが、エンジンが掛からなくなってしまいました。
電装系で外したカプラーは『O２センサー』『ノックセンサー』『アース線』だけですが当然元に戻してあります。
現状は、初爆が全然無くセルが回るだけの状態です。
カムシールを直した時点でエンジンを掛けてみようと思いましたが、上記記載の『O2センサー』『ノックセンサー』『アース線』を外したままの状態だった為か、セル自体回りませんでした。


現状で分かってる事、
１、燃料ポンプはイグニッションON時にｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞと音はしますが、シリンダー内に噴射されてるかまでは分かってません。
２、点火系はダイレクトイグニッションコイルなのですが、ホンダはプラグがカチッと刺さら無い為、火が飛んでるか判断が難しく・・・。


この様な状態ですが、同様な経験をした事がある方がいて何が原因か分かる方がいるかもと思い質問してみました。
イグナイターの位置（ダイレクトコイルでもイグナイターが存在するかの知識はありません）も念のため教えて頂けると助かります。
車輌を動かせないため困っております。
宜しくお願い致します。

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