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ハイラックスサーフ 215系 前期と後期の違い

について質問です。 スペックを見ますと、全長・全幅に多少の増加が見られます。


これはシャーシ自体を新しいものに変えたためにサイズが根本的に変わったのか、グリルの追加やドア取っ手の形状変化などによる増加なのか、どちらなのでしょうか？


また、個人的に前期と後期の違いは、前述したサイズの変化に加え、「目が変わったこと」、「2.7lエンジンが変わったこと（正確には16年から）」だけしかわからないんですが、それ以外にどこが変化してますでしょうか？



それと、1910mmという全幅はやはり都会では不便極まりないのでしょうか？田舎なら大丈夫ですよね？


現在は広島という片田舎に住んでおり、ホンダのアコードワゴンＣＦ－６に乗ってます（全長4730mm x 全幅1730mm）。
この街では大きさに不便を感じたことは全くありませんが、4800mm x 1910mmはさすがに不便なのかなぁ…と。
立駐はもちろん、足元のバーがあがるタイプ（タイムスとかの）の駐車場も場所を選ばないとダメですよね？


エクストレイル（現行）・ジープパトリオット・サーフ（215系）の候補のうち、ほぼ次の車はサーフで心は決まってるんですが、前期と後期どちらにするか迷ってますので、ぜひ参考にさせてください！

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