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比べるものを、同じ年式で走行距離が5万キロと比べた場合は、どうしても修理する箇所が多くなりそうですね。
10万キロ越えなので、過走行車として扱われますので激安なのではないですか？ですよね。奏でない場合、辞めた方がよろしいでしょう。後で修理台ガッポリ掛かるでしょうから。
この場合の見極め方を伝授しましょう（私流秘伝）
前のオーナーの整備が、どこまで丁寧であったかどうか。ここをよく調べてください。整備記録簿や、タイミングベルト交換暦のシールがあるか？（ベルトでないエンジンの場合必要なし）
エンジンオイルのｷｬｯﾌﾟを取って、ｷｬｯﾌﾟや、オイル注入口あたりが、まっくろで汚くなっていないか？ろくに整備せずに乗っているとこの辺で、正体がばれてきます。
外観は明るい日によく観察するのは、当然で、車内の臭い、ｼｰﾄの汚れ、ヘタリ具合を左右のｼｰﾄと比べる。下回りは、5分くらいはじっくりと覗いてみましょう。車の歴史を見つけるやもしれません。
こころ落ち着かせ観察して、一晩寝て考えましょう。一晩寝てもはっきりせんときは、二晩寝てみましょう。 そこまで考えるようであれば、やっぱ辞めた方がいいですね。
終わり。