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トヨタは昔は良かった（運転してて疲れない）んですけどね。←バブル期頃まで
※技術者の質が今より高かったようです。
でもその後なんか変になりました。「売れれば何でも良い」という感じで、「良心的」な作りでなくなりました。無駄が多くて子供受けする装備や作りがやたら目立ちます。オトナが乗る車ではないですね。
マツダはヨーロッパで評判良いらしいですよ。これは走行性能が良い証拠でしょう（マツダは宣伝費少ないからそのへんの情報操作が不得手なのでしょう→日本であまり売れない）。
対して日本で今沢山売れてるトヨタ車は凡人受けする車です。そして「疲れやすい」です、運転してて。ディーラーや宣伝の仕方は巧みなので印象は良いですが、実際運転すると「疲れるな・・・」という事がとても多いです。
良い車はカーブ曲がっても直線走ってる感じだから殆ど疲れないのですが、疲れる車はハンドル切るたびに傾くのでとても疲れます。近年のトヨタはこの傾向がとても強いんです＝ロールが酷いって言います。カーブで右へ左へ車体が傾くんです。
長持ちするかという点でも、昔のトヨタ車は長持ちしましたが、最近のはしません。何年か乗ってると足腰ヨロヨロになります。「トヨタは１０年乗れる」は明らかに偏見です。意外と早く来ます。
トヨタを選ぶならスポーティなモデルより普通のコンフォートなモデルが未だマシだと思います。これなら比較的疲れにくくて悪くないからです。スポーティなモデルは疲れるのが多いと思います。
私ならマツダを先ず筆頭に挙げます。試乗してみてハンドル切った時にロールが酷くないかを診ます。体が緊張しないか、踏ん張らずにカーブ曲がれるかどうかで判断付きます。ダメな車はハンドル切るたびに体を踏ん張ったり緊張したりするので、分かると思います。