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順番に。iriverのE30 MATTE、低価格で動画、音楽、歌詞表示可能、電池の持ちが良い。LyumoのM41 REVOLVE、E30と同等の価格と性能でとても小さい。SONYのSシリーズ NW-S644、インターネットができるパソコンと専用ソフトが必要、高音質。AppleのiPod nanoインターネットができるパソコンと専用ソフトが必要、多機能、ただし音楽を入れた自身のパソコン以外で同期すると入れてある音楽は消える。歌詞は全機種できると思います。Lyumoは今とても気になっている機種でとても小さくてホイール操作もできるみたいです。メリットどれも小型で多機能です。音質についてはソニーが一番良く、Lyumo=iriver、アップルの順です。Lyumo、iriverは専用ソフトが必要ないので自由度が高い。WMPが操作できるなら特別なソフトをインストールしなくても良い。ソニー、アップルは専用ソフトとの連携を売りにしているので、これが好きな人なら良いかも。デメリットどれも充電池内蔵式なので、電池寿命になると買い換えることになると思うので殆ど使い捨てです。電池交換できる機種はソニーなら２５００円程度から、アップルなら５８００円程度掛かる。維持費として考慮しないで購入する人が殆どなので結果として使い捨てです。電池切れになるとタダのお荷物です。私自身はLyumoがいいかなって思っています。音質で選ぶならソニーです。あと、ここからは個人的な主観ですから聞き流してください(^-^デメリットに挙げた充電池内蔵式プレーヤーは「使い捨て」なので、そんな機器に数万円も掛けているのは私自身が不思議でなりません。だから、主に使っているのは乾電池式プレーヤーpokeoto512MBと、使い捨てと割り切っている安物の中国製MP4プレーヤーです。pokeoto512MBは単４充電池ですから実質の電池寿命自体は交換しても数百円程度なので維持費を気にする必要がないので愛用してます。また、中国製MP4プレーヤーも音楽、歌詞、動画、ＦＭラジオ（録音再生可能）、音声（録音再生可能）など多機能なのでこれも使い込んでいます。高級音響機器に比べたら携帯音楽プレーヤーはあくまでも本体自体が消耗品で長く使うものではなく、どちらも壊れても惜しくない価格で、携帯音楽プレーヤーの高音質は知れているので、その辺は割り切っているからこんな使い方をしていますよ。