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フォトムービー作成のソフト、『LiFE』についてお伺いします。このソフトを使ってまずフォトムービーの作成をして、次にファイルの書き出しでQuickTimeムービーファイルが作成されます。その後、オーサリングソフトの『PowerDirector』で、DVDを作成していました。この『LiFE』を使用し始めて、まだ１ヶ月くらいなのですが使いはじめから、今まで何の不具合もなくDVDも10枚くらいは作成しました。ところが、数日前に突然 オーサリングソフトの『PowerDirector』でDVD作成ができなくなるという不具合が起こりました。PowerDirectorで、素材ファイルの、QuickＴｉｍｅムービーファイル(LiFE作成)を選択するとエラーが出てきます。『メディアソースエラー PowerDirectorは素材ソースをグラフとして構成することに失敗しました。構成するファイルのためにデコードフィルタが足りないことが考えられます。』と表示されます。何度、試しても無理だったので他のファイルでも試しました。WMVファイル・MPEG-4ファィルで試したところ不具合なく動作しました。何が原因なのか全然分からず、困っています。最初は、PowerDirectorに問題があるのか？と思っていたのですがそうでもないような気がします。PowerDirectorの不具合が起きた同じ日に、ＲｅａｌPｌａｙｅｒ converterでの変換もできなくなってしまいました。数日前までは、LiFEで作成したQuickTimeムービーファイルをWMVやMP4ファイルに変換できていました。ところが、先日からQuickTimeムービーファイルを変換しようとすると『変換できませんでした』とエラー表示されます。これもまた、WMV・MP4ファイルで試しに変換してみたら不具合なくちゃんと変換できました。同じ日に、オーサリングソフトのPowerDirectorでの不具合、Realplayer converterでの不具合と続いたので、もしかしてファイルがおかしいのでは…？と思いましたが、確実な事が全然分かりまん。何か心あたりがあると言えば、PowerDirectorとRealplayer converterの不具合が起きた前日に、画像編集ソフトの『Photo Scape』と『GIMP2』をインストールしました。これが原因かも分からなかったので、とりあえずアンインストールしてみました。ですが、何も解決しませんでした。無関係だったようです。その他には、何も心当たりがないので全く分かりまん。どなたが、ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたく思っています。どうぞよろしくお願いいたします。こちのパソコンは、NEC VALUESTAR VW500/L vista です。

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Yahoo!知恵袋 4714日前