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基本的には周波数の高いCore i5 2410Mのほうが大抵のソフトは高速に動きます。i7は処理する数が多ければ多いほど有利になっていきますが普通はi5で十分です。①と②で比較するならどちらでもいいのでは？という感じですね。デザインで決めてしまってもいいというくらいです。因みに用途は何ですか?大学のほうはあまり高度なことはしないでしょが個人的なほうではどのようなことに使用しますか?もしもネットの閲覧程度のことしかしないのであれば10万円クラスのPCは必要ありませんよ４～６万円程度のもので十分です。用途を補足していただければお勧めしようと思います。補足に対する回答補足されている用途の中ではたぶんムービー編集が一番重たい処理ですね。基本的にオフラインのゲームはオンラインと比べてそこまで性能を必要としないものが多いですから問題にはならないと思います。ただし３Dのゲームをする場合には別です。もともとノートPCの性能は低いので20万円クラスのものでも高画質なものはできません。なのでノートPCの３Dの性能には過度な期待はしない方が良いですよ。個人的にはhttp://www.mouse-jp.co.jp/m-book/luvbookt/のスタンダード構成がいいのではないかと思います。（そのままの構成でも①と②よりもハイスペックで安いので①、②を買うよりかはこちらのほうがいいと思います）一応今あるノートPCの中ではかなり高性能な部類に入ります。用途に対してもノートPCとしてはかなり高いパフォーマンスを発揮できると思います。より高い快適性を求めるならカスタマイズでHDDをSSDに変更すればPCのパフォーマンスが大きく向上します。SSDはHDDに比べて書き込み速度は僅かながら遅いです。ただこのデメリットを上回るほどの読み込み速度と消費電力低下による駆動時間の延長というメリットがあります。（大学で使われるのでしたら駆動時間延長のメリットは大きいと思います）SSDは容量が少ないですが足りない場合は外付けHDDを使用すれば解決できるので問題にはならないと思います。チップセットの問題が出ていますがノートPCには全くと言っていいほど関係の無いことなので気にしなくてもいいと思います。