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DDR SDRAM PC2100という種類のメモリを選べば大丈夫です。ただし、質問者様に注意しておいてもらいたのは、「メモリには相性がある」ということと、「パソコンが重いのはメモリだけが原因でない」ということです。メモリは、結構相性問題が厳しく、熟練の自作PC者にとっても大変ネックな問題となるほどです。それなりの覚悟を持ってメモリは購入せねばなりません。もしかしたら、相性が悪く、動作しないかもしれません。いくら規格が同じで、メーカーサイトに対応と書いてあっても、相性が悪いメモリは返品交換してもらえません。あ、相性問題の意味はわかりますよね？ 相性問題というのは読んで字の如く、相性がわるいか良いかの問題です。いくら規格が同じでも、相性がわるいと動作しません。相性がよいか悪いかは勝手動作させるまではわかりません。また、メモリのみが動作が鈍くなる原因ではありません。よくPCサイトにPCを軽くさせるにはメモリを買いたせば良いという表記を見つけますが、いくらメモリ容量が低くとも、最低限積んでいると、CPUという部品が高性能であれば高速に動作します。逆にCPUが鈍いといくらメモリを積んでも高速になりません。つまり、メモリを積んで高速になる場合とは、あなたのPCのCPUに余裕があり、メモリ容量が足りず、HDDノ速度がネックになっている場合のみです。要するに、パソコンの買いたしをおすすめするということです。自作PCには、よくメモリが足りないということがありますが、メーカー物にはありません。なぜなら、メーカーが割合良く積んでいる為です。一番の解決策は、買い替えだと思います。