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＞やはりHDDはダメですか？いいえ、全っ然大丈夫です。ここ数年間の技術の進歩を理解していない方が、HDDカメラの出始めの頃の5年前の製品の弱点を指摘しているだけです。現状認識が全くできていません。＞大音響の近く（スピーカー、太鼓、花火大会等）及び、高山（低気圧）では撮影不可未だにこんなことを信じているとは、驚きを通り越して呆れてしまいます。全くの事実無根です。XR500V（HDDタイプ）のユーザーですが、長岡花火の三尺玉の大音響の中でも撮影できますし、各地の航空ショーでファイターの大轟音も綺麗に撮影できていますよ（音は割れてヒドいものですが）。ソニーは「高度5000m以上の場所では電源を入れないで下さい。HDDが故障するこあとがあります。」とは説明していますが、日本の最高峰の高度をご存じないようです。この高度での気圧は550hPaぐらいですからどんな低気圧だ？超巨大台風で950hPaですからね。何度この間違いを指摘しても、改善してくれる様子が無いのですねぇ。もっとも、コピペでの回答を繰り返していらっしゃる方なので改善しようとする考えは元々無いのでしょうが。ということでHDDカメラは安心して使用していいと思いますが、DV、DVDと同様にHDDカメラも既にその使命を終えた規格だと思います（ビクターが新カメラをHDDで出してきたのには驚きました）。また選択されたHDC-HS300自身にもあまりメリットを感じません。楽器の演奏やスピーチのチェック、ということであれば室内撮影ですよね。山歩きであれば軽量でバッテリーの持ちの良い機種がベストバイだと思います。この条件から導き出される回答は、ソニーのHDR−CX500Vになると思いますが。Pen4では仰るとおりハイビジョンの「編集」はかなり辛いと思いますが、ハイビジョンファイルの「保存」は問題ありません。撮影済みのデータを長期間カメラ内部に置く事は私も感心しません。撮ったら、即、保存。カメラ自身の長時間記録は不要です。取り敢えずはハイビジョンで撮って、PCで保存。DVDにはアナログでダビングして視聴。将来的にBDを購入したり新PCを購入した時にハイビジョン環境に移行、というシナリオでしょう。