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＞Core i5CPUの種類、＞560M上記種類の中でのランク、＞2.66GHz(512KB)クロック数＋(キャッシュ量)です。＞FMV LIFEBOOK NH900/5BD FMVN905BD一般用途なら「中の上」です。ゲームに対しては「中の下」です。BTOショップなら、10～12万ぐらいで買える性能です。追記i5-400・500番台と、i7-600番台ならキャッシュ量が1MB違うだけでたいした性能差がありませんが、i7-700～900番台なら性能(コア数・発熱量)が大きく異なります。Core i5-400・500番台 2,5GHz ＝ i7-700～900番台 約1,25GＨｚネットやOffice程度なら、前世代のCore2Duo 2GHz以上の性能であれば特に変化はありません。(速度に僅かな差が出る程度)ただし、動画編集等CPU性能が大きく関係する作業では、大きな差が出ます。＞最上ランクのノートパソコンはいくらでしょうか？ノート用Core i7(第一世代)の最上位搭載という意味なら、国内大手メーカー製 22万クラス(＋並性能グラフィック)外資系メーカー製 18万クラス(＋高性能グラフィック)BTOショップ 15万クラス(＋高性能グラフィック)ぐらいです。今では、第二世代Core i7搭載(＋中高性能グラフィック)がBTOショップで12万程度で買えます。Core i5(第一世代)の中でなら、560Mと580Mが最も高性能です。第一世代のCore i7は、異常な熱問題なので、ノートならCorei5が無難です。利用時の違いは、先述しているので省略。＞クロック数早い話が、CPUの速度です。ただし、種類の異なるCPUはクロック数が全てではありません。(Core i7 3GHz＝Core2Duo 9GHz＝Pentium4 35GHz)＞キャッシュ量CPUの一時的な保存容量です。メモリアクセスよりも圧倒的に高速で、上位モデルならキャッシュ量が多く、下位モデルならキャッシュが削減されています。Core i7 (第一世代Core iシリーズ最上位) L2 256KB×4 L3 8MBCeleron G(第一世代Core iシリーズ最下位) L2 256KB×2 L3 2MB最後の書きかけのゲームについては、PCゲームは「CPU・メモリ・GPUの全てが高性能」でなければ快適動作しません。国内メーカー製のPCみたいに、「CPUだけ高性能」ではNGです。ゲームに至っては、国内メーカーはダメダメです。30万のPCでも「高性能CPU＋並性能GPU」ですが、BTOショップで同額なら「高性能CPU＋高性能GPU×2」です。総合性能では、GPU性能差が圧倒的に大きい(3～5倍)のでBTOの圧勝という結果です。サポートが充実or初心者なら、不要なソフトで値段が上がっていてもメーカー製を買った方がいいです。(BTOショップは、サポートにあまり期待できない)