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ビデオの画素数は通常画質35万画素、ハイビジョン200万画素と決まっています。記載されている画素数は写真を記録するときの数値なのでビデオの画質とは関係ありません。カタログの数値では画質は比べられないので、動画投稿サイトなどでビデオカメラの型番で検索するとか、店頭で実際に確認されることをお勧めします。ご利用のテレビはハイビジョンテレビのようですから、当然、ハイビジョンの方が綺麗に写ります。画質差は一目瞭然なので、やはりハイビジョンタイプをお勧めします。動画の圧縮技術が飛躍的に進歩したので、DVDと同じ9Mbpsでも綺麗なハイビジョン映像で録画することができます。個人的には、SONYのメモリーに記録するタイプの製品が画質が良く操作性もよいのでお勧めです。なお、ハイビジョンで録画した映像を編集する場合、パソコンに高い性能が求められます。また、編集やハイビジョンのままDVDに記録する作業にはVideoStudio12など、特に対応したソフトが必要になります。詳しくはビデオカメラを購入するときに店員さんにご確認下さい。---Core 2 Duoだと、型番によって、ハイビジョンの編集ができたりできなかったりです。ビデオカメラを購入する前に、パソコンの機種と型番を控えて店頭で確認して下さい。メモリーの搭載量から見て、性能が高そうなので、たぶん大丈夫だとは思いますが。メモリーが4GB搭載されているのでしたら、64bitの方が好ましいです。32bitでは3GB強しかメモリーが使用できないので、1GB程が遊んでいる状態になっています。ただ、Vista32bit→7 64bitへのアップグレードは、パソコンの初期化が必要になります。現在利用しているソフト等は引き継がれませんので、ご注意下さい。