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おそらく保存形式を同期歌詞:SYLT Syncronized Lyric/text ISO-8859-1にすればいけるはずです。

ウォークマンではこれが実績があるようです。

K5 Lyrics Editorはいちいちこの保存形式を指定してから、拡張子を書き換えないといけませんがお試しください。

これが面倒だと思うならMP3 Walker Lyrics Edirotは1秒単位ですが、保存形式は指定しなくてもｌｒｃ形式で音楽と同じファイル名で保存してくれるのでこちらもお試しください。
歌詞表示対応機種の殆どのプレーヤーで使える形式なので互換性は非常に高いのですが、対応音源はＭＰ３とＷＭＡに限定されます。
私は互換性が高いMP3 Walker Lyrics Editorを愛用しています(^-^

補足
エクスプローラかマイコンピュータを開いてツール→フォルダオプションを選択します。
表示タブをクリックしてから詳細設定を確認して、「登録されているファイルの拡張子を表示しない」のチェックを外します。
これでエクスプローラで表示する時の作成した歌詞ファイルの拡張子が表示されるようになります。
K5 Lyrics Editorで保存したファイルは、元のテキストファイル（拡張子がｔｘｔ）に上書きされていればそのｔｘｔのファイルをｆ２キーでファイル名を青色反転して、ｔｘｔをＢＳキーで削除してからｌｒｃに書き換えると、「拡張子を変更するとファイルが使えなくなることがあります」という警告が出ますが、「はい」を選択して拡張子を変更します。ｔｘｔファイルではなく、作った歌詞ファイルが既にｌｒｃの拡張子になっていればこの操作は必要ありませんよ。
音楽の曲名．ｍｐ３と音楽の曲名．ｌｒｃができていれば、それをエクスプローラに表示されているリムーバブルディスクの任意のフォルダ（ｍｕｓｉｃフォルダの下に、アーティストフォルダ、アルバムフォルダで分類しているならそこにｍｐ３とｌｒｃのファイルをドラックアンドドロップすれば転送が完了します。
あとはプレーヤーの設定で歌詞の表示をＯＮに変更、スクリーンセーバーやバックライトの消灯時間を無効に変更すれば歌詞がスクロール表示されるようになるはずです。

文章で説明するととても面倒なように感じますが、慣れてしまえば普段音楽をドラックアンドドロップするのと同じ操作です。
後一息のところまで来ていると思いますのでもうちょっと頑張ってみてくださいね。